それを質問してほしかった!

皆さん、こんにちは!
モチベーター&コーチの菊地修です

今日もこちらのお知らせからです
『ペアレントコーチ養成プログラム 第1期』
6/20(水)から順次スタートします

「セミナー予定日が全部ダメなんですが・・・」
というお問い合わせが増えています。
その場合は、
個別に対応します!ので(お一人でも)、
「この日の、この時間帯だったらOK」と
ご希望の日時をメールでお知らせください。
折り返し当方のスケジュールを調整してお返事しますので。

メールはこちらです
bravo@k-sogo.jp

『ペアレントコーチ養成プログラム』
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://k-sogo.jp/blog/archives/date/2018/06/04

さて、今日のテーマは「それを質問してほしかった!」です
どうぞお付き合いくださいね!

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社長だって聞いてほしい!
クライアント企業とのお付き合い編
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僕の仕事には
一般のかた向けのセミナーとコーチングのほかに
企業研修講師があります

企業研修を実施した際には
経営者の方に結果報告と次への提案をさせてもらっていますが、
この機会とは別に、
経営者からよく食事にお誘いいただきます。
二人でお食事会、ですね(笑)

ここ数年で
果たして何度あっただろうか・・・?
僕の感覚では、多い(と思ってます)。

社内で行う指導報告や次への提案の場には
社長以下、研修担当部署のメンバーも同席していることが一般的で、
その場では社長としてご立派な(?)ご意見をされますが、
社長も人の子(笑)ですから
「たまには私の話も聞いてほしいっ!」のでしょうね、
会社の部下がいないところで。

そこでは
会社経営の現状と展望、
課題と解決策から
プライベートな話題まで
幅広い内容を話してくださいます。

社内や部下の前では
思うことのすべてを話せるわけじゃないでしょうから、
いい機会ではあるのでしょうね。

僕は
社長さんのこういった振り返り作業に僕を活用してくれるときは、
研修講師としてではなく
コーチとしての対応です。

つまり
質問して、社長が考えるキッカケをつくる。
社長は
考えて話す(アウトプットする)
話すことで
自分の考えをまとめる
再確認する
ときには修正する・・・

僕はひたすら傾聴し
共感し
タイムリーな質問を繰り出すことに集中するだけ。

これが、
社長の求めることでしょうし、
僕の役割なんだと思っています

お仕事をもらって頂いているわけですから
社長さんはお客様で
僕は請け負い人という関係ですが、
この時間には
パートナーシップしか存在していません。

つまり、同等の関係。

お客様だからと言って
おだてたり
思ってもいない美辞麗句を並べたりしない、ゼッタイに。

お酒だって最初の一杯目はお注ぎしますが、
あとは手酌、お互い手酌(笑)

社長の話に、
共感できることには
プラスのフィードバックはしますけど、
まぁ、その程度です。

意見なんか、しませんから。

社長の課題であって、
僕の課題ではないから。

だいたいどの社長さんも
2時間の会食で
1時間45分くらいは考えて、話してを繰り返します。

お開きには
「あー、今日は話を聞いてくれてありがとう!」
「また、お願いしますね」
となります、決まって。

で、また翌月とかにお誘いを受けるパターン(笑)

ただ自分の話を聞いてもらえたことの満足よりも、
もっと大きな達成感のようなものがあるみたいです。

それは・・・・・

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コーチに必要な質問力
「3つの超基本」とは
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言いたいことを言うだけなら
それは聞き上手の人が相手をすればいい

コーチには
聞き上手の要素も必要ですが、
相手(この場合は社長さん)が
例えば会社の現状に向き合うことができて
あらためて検証できて
改善策やビジョンを再確認できて
修正が必要ならばそれに気づけるような
アプローチが求められます。

そのアプローチとは
質問する力であり、
聞き役であるコーチが
多彩な質問のバリエーションを持つことによって
効果が生まれます

コーチングするときに心がけたいのは、
相手が僕に何を期待しているのかを
「3つの観点」で知ることです。

3つの観点とは
相手が
◎現状の問題を改善・解決したいのか
◎目標を描きたいのか
◎目的と手段を知りたいのか
です

僕はセッションする際には
常にこの観点で相手の期待しているものを把握し、
適切でタイムリーな質問を繰り出しています

3つの観点の中のどれを求めているのかは、
相手自身にも見えていない場合が多いものです。

ですから
お互いにそれを明らかにするためにも
いろんなバリエーションで質問を繰り出してみるのです

難しいことはシンプルに捉えられるように、
易しいことはさらに深められるように、
質問を繰り出します。

すると相手は
自分で考えて
自分の内面にある答えを導き出します

その答えが
正解なのか
適正解なのか
当面の納得解なのか
についても自分で判断してもらえるアプローチを心がけています

人には
誰にでも自分で考える力が備わっています

自分の中の考える力に気づき
その力を活用して「どうしたいの?」と尋ねるのが
コーチの役割です

ここまででおわかりいただけましたね?

質問力が、コーチングの成否を左右することに。

良質の質問は
相手のとって何より期待していることなのです

質問のスキルも
トレーニングで誰にでも身に付きます

相手の前進や成長を促す質問
できるようになりたくないですか?

その方法は
質問のスキルを持ってる人からサポートを受けて
自分も質問を受けてみることが最適の方法です

どの場面で
どんな質問が繰り出されたのか、
その体験が自分の質問力を高めます

僕には
そのスキルがあります!

だから、
社長さんたちは僕と飲みたがるわけです(笑)

「それを聞いて(質問して)ほしかった!」ってね

あ、このページ上部の「お知らせ」をもう一度ご覧くださいね!
質問力を高めるチャンスですよ!

今日も良い日を!!!

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