選ばれる会社の条件

皆さん、こんにちは!

人材育成を通して高いモチベーションの習慣化を図り
企業と職場のイノベーションをサポートする
教育研修プロデューサーの菊地修です

ついせんだってまで酷暑の夏だったように思いますが
もう10月も後半に入りましたね
早いもんです

今年もあと2か月半

あなたは
今年こそは!と年頭に決意したことが
実践できているでしょうか

スタートは
いつからでも遅くはありません

もし描いたことができていないのであれば
今日からスタートしてみませんか
明日からとは言わず・・・

さて今日のテーマは
「選ばれる会社の条件」です

どうぞお付き合いくださいね

============================
結局は
そこにいる「人」なんだなぁ
============================

1位 職場の風通しがよい 89%
2位 能力を発揮できる環境(がある) 81%
3位 将来性・安定性(がある) 72%
4位 給与・待遇(がよい) 55%

これ、
大学生の会社選びの条件なんだそうです

大学生に限らず
現在勤めていらっしゃる方も
これは同じでしょうね

もちろん
就活中と入社後では評価も変わってくるでしょうし、
1位の「職場の雰囲気がよい(よさそう)」は特に
外から見たイメージでしょうから
実際は把握しにくいものでもあります

でも
外から見たイメージではあるものの
「風通しがよい」と感じられるのは
何か根拠があることも、また確かです

また
自分が入社する会社や職場が
「風通しのよい」状態であることへの期待なのかもしれません

いずれにせよ
「風通しがよい会社や職場」が
選ばれる条件として
非常に高い傾向にあるということ

風通しがよい・・・

これは、具体的にどんな状態をいうのでしょうか

私が行う「チームビルディング研修」では
冒頭で
「どんな職場、どんなチームにしたい?」
と尋ねます

「風通しのよい職場(チーム)」は
必ずあげられることです

そして
「それは具体的に、どんな状態?」も考えてもらいます

◎マナーを守りながら、なんでも言い合える
◎お互いの個性を尊重して接する
◎仕事上で困ったときはお互いにフォローし合える
といったことが
風通しがよい会社の具体的な姿なようです

研修ではこれに続いて
「その状態を創っていくために、何ができる? 何が必要?」
「それを、仕組み化するにはどうしたらいい?」
と深化させていきます
(今日は、それがテーマではないので、詳しくはまたの機会に)

「風通しがよい状態」に対するイメージは
人それぞれです

今の状態を
「私の職場は風通しがよい」と感じている人もいるでしょうし、
そうは感じていない人もいるでしょう

大切なことは
「職場の風通しが悪い」と感じている人のケアです

一般的には、
集団やチームのの中で
「風通しが悪い」と感じている人は少数派です

でも、その感じ方は
実は正しい見方ができているのかもしれません

その他の多数派は
実際は風通しが悪くても
その状態に慣れてしまって感覚が麻痺しているのかもしれません

ですから
「風通しが悪い」と感じている人を
「あの人は変わってる」と決めつけてしまう

これが
チームビルディングを妨げるし
風通しのよい職場やチームづくりの障害になるのです

日常の職場では
業務についての指示命令やチェックはあるものの
「この職場は働きやすい職場なのか?」とか
「風通しがよい状態なのか?」について
それぞれの考えを聞き出したりする機会などありません

この状態が続くと
風土や雰囲気が良くない方向に進んでいることに
気づけません

いつもお伝えしているように、
会社風土や職場の雰囲気は
意図的に創るものです

成り行きでは、風通しのよい会社・職場など実現できません

どんな職場にしたいのか(目標を描く)

実情の課題は?(現状把握)

目標に向けて何ができる?何をする?(実践行動)

全社的またはチームメンバー全員の参画型で
イノベーションを進めることが
風通しのよい会社・職場づくりの実現につながります

そうした会社は
外から見ていても
風通しがよい会社として評価されるのです

それは
そこで働く人の様子から感じられるから

要は人

人は環境で育ちます

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました

今日も
楽しく仕事ができる日でありますように

にほんブログ村 経営ブログ 組織・人材へ
にほんブログ村


人材・教育ランキング