職場の飲み会に何を期待する?

皆さん、こんにちは!

人材育成をとおして働く人のモチベーションを高め
仕事のパフォーマンスの向上を目指す企業・職場のイノベーションをサポートする
教育研修プロデューサーの菊地修です

関東は台風が過ぎ去って
朝から快晴です

首都圏の電車は先ほどまで止まってましたし、
まだ全線開通とはならないようで
週明けの今日は仕事にも影響が出そうですね

あちこちで被害が出たようです
まだ北日本は暴風雨の中なようなので
どうぞ気を付けてくださいね

今日のテーマは
「職場の飲み会に何を期待する?」です

どうぞお付き合いくださいね

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一度検証してみたい
飲み会参加に期待すること
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朝日新聞に面白い特集記事がありました
「カイシャの飲み会」というもの

飲みニケーションとしての飲み会は
私がサラリーマンだったころからありましたね

日頃なかなかゆっくり話せない方と話したり
上司の叱咤激励を受けたり
愚痴を聞いたり・・・

職場の飲み会については
そんな印象だったように思います

朝日新聞のアンケートによると
「あなたは会社の上司と部下が参加する飲み会に行きますか?」には
・「行く」「だいたい行く」 45%
・「ほぼ行かない」「行かない」 32%
だそうです
残りは「場合による」(23%)

私はこの結果を意外に感じました

「行く」「だいたい行く」が
今の時代もこんなに(約半数も)いるのか、とです。
「場合によっては行く」を含めると約8割です

「行かない」という選択肢(選択権)もある中で
これほど高い割合が参加するんですねぇ・・・

ある意味で、驚きです

また、
「飲み会に期待することは?」には、
管理職などいわゆる上司が
「仕事以外の趣味の話題」 約40%

これは
部下や若手社員が
飲み会でまで仕事の話はしたくない(聞きたくない)だろうという気遣い(?)
なのかもしれませんね

ところが
当の部下である若手社員が期待するのは
「上司や先輩から会社の展望など将来へのビジョンが聞きたい、話したい」(約60%)
だといいます

これも驚きでした

我々(いや、私か)の若いころは
仕事が終わってからまで仕事の話なんかしたくなかったですから(笑)

真面目、なんですね!

それよりも
先行き不透明な将来への不安を感じる若手社員が多いとも言えますね

飲み会に期待することに
上司と部下との間でミスマッチが生じていることに
気づかなければいけませんね

もう一つ、
これは昔からそうでしたけど
飲み会で一番つまらないのは
「上司の独り舞台」だそうです

上司が
お酒の力を借りて
誰かの悪口を言ったり愚痴を言ったりの
恨みつらみ節を長々とするのを
冷めた目で見てる部下が多いということにも
あらためて気づかなくちゃ、ですね

部下が飲み会に求めるのは
「会社の展望など将来へのビジョンが聞きたい、話したい」のであって
「仕事に無関係な話には関心がない」のです

若手がこういう傾向ならば
上司にとっては飲み会を大きなチャンスにできますね

上司が話す会社の展望に対して
部下がその中でどうしようと(自分に何ができるか)考えるのか
知ることができますからね

もちろん
部下が考えるキッカケを与えることもできる

このチャンスを活かさないのはもったいないですね

日常業務に振り回されて
ゆっくりとそんな話題について意見交換するなんて
なかなかできませんよね

だからこそ
飲み会など日常と違った場面を
有効に使う必要があります

それが
その後の社内でのコミュニケーションを促進するキッカケにもなるでしょう

一概には言えませんが、
今の若手社員は特に
会社の展望やビジョンを確認すること、
そして
自分の将来への不安を解消することが飲み会参加に期待することです

飲み会も
人材育成のチャンスです!

管理職や中堅社員の皆さん、
あなたは
次の飲み会をどう活かしますか?

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました

今日も楽しく仕事ができる日になりますように

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