なんじゃそりゃ!?

皆さんこんにちは♪

今日も

「よく変わりたい人」「ゴールに向かっている人」

の背中を押します!!

BRAVO!エデュケーションズの菊地修です

 

今日の東京、

一晩中の雨も朝には上がったけど、曇りで蒸し暑いです。

明日からは急激に気温が下がるそうで、

いよいよ秋ですね。

秋になったら紅葉狩り行きたいな・・・♪

どこに行くか・・・

神宮外苑もいいなぁ

山や高原じゃなくても近場でも。

あ、

去年は京都行ったんだった。

今年はどうだろうか。

 

ということで本題へ

今日のテーマは「なんじゃそりゃ!?」です。

世の中には「なんじゃそりゃ!?」がいっぱいある。

でもそれは、あくまでも僕の個人的な感想ではあるけれど。

たいていのことは、

「ま、そういう考え方(こと)もあるだろうなぁ」

と受け入れてるけど、

ちょっと前に目にしたネット記事には、

「なんじゃそりゃ!?」

だった。

研修講師とコーチングのプロとして、

「いかがなものか」と思ったこと、

研修のあるべき姿を再確認したことなどを交えながらお話します。

どうぞお付き合いくださいね。

 

「睡眠に関する社員研修」って・・・

この場合は、そこなの?

ある記事とは、

某私鉄会社で、

居眠り運転を乗客に指摘(通報)されることが相次いだことに対して、

「睡眠についての社員研修を計画しているところでした」って・・・

なんじゃそりゃ!?

って、思わずツッコみましたよ(笑)

 

研修で睡眠について学ぶことで、居眠り運転をなくす。

睡眠のメカニズムとか、

眠気防止策とか、

眠くなったときの対応策とか、

まぁ、研修内容ってしょせんそんなところだろうと思う。

確かに、

多くのお客様を乗せて運転しているのだから、

電車に限らずバスだってタクシーだって、

運転中の睡魔(が起きないようにすること)への対応策は大事なことではある。

乗客じゃなくても、預かった荷物を送り届けるトラックドライバーにとっても、だ。

ちなみに以前、某運送会社の指導を数年間実施したことがある。

ドライバーたちは一様に慢性的な疲労を感じる状態で、

気の毒ではあったけど、

「常に眠いし、ふと気づくと運手中に一瞬眠っちゃうこともある」

って言ってた。

怖いよねぇ・・・

トラックによる追突事故も相変わらず多いし、

自動運転が普及すれば、少しは状況は改善されるんだろうけど。

それまで、怖いよねぇ。

 

で、言いたいことは、

こういった睡眠の研修を受けたら、

居眠り運転はなくなるのか?

ということ。

眠気が襲って来た時の対処法を知識として得たら、

居眠り運転はなくなるのか?

ってこと。

ま、こういう研修も、

やらないよりはやった方がいいに決まってるけど、

その程度だな。

 

改善に向けた

「根本的なこと」

それは、

自分事として強くインプットし、

実践する!って、自分と約束すること。

それができる社員を育てること。

これが、根本的な改善策でしょ。

 

もちろん、

運転手さんたちの勤務体制の見直し(運転時間の短縮)とか、

システムの面での改善もあるだろうし、

健康や体調のチェック方法といったしくみの面での改善もあるだろう。

でもさ、

眠っちゃいけないときに(よく)眠っちゃう人って、

もしそれが健康面の問題じゃないとしたら(そうじゃない人が多いと思う)、

その人の意識やモチベーションの問題でしょ。

眠くならない(眠くなったときの)対処法を知ったとしても、

そこで得た知識を活かすかどうかは、

その人次第ってこと。

よく眠っちゃうヤツなんか、活かせっこない(笑)。

だから、

知識の植え込みだけじゃない研修も並行して行わなきゃ。

電車の運転士や職業ドライバーのすべての人がこんな状態だとは思わないし、

人間だもの、

自分に厳しく気をつけていても眠くなっちゃうことだってある。

「睡眠の研修」で得た知識を、自分のものとして使えるかどうか。

知識を使えるための意識づくりをしているかどうか。

これやらないと、

風邪ひいたときに、

風邪薬をのみながら裸で寝るようなもの。

つまり、

知識がザルから落ちる水のごとくヌケていく。

で、また眠っちゃう。

まさに、

なんじゃそりゃ!?だ(笑)

「やればいい」的な研修って、

「やっても意味ない」的な研修とおんなじ。

満足するのは研修を企画する社内の人だけ。

 

大事だよね、意識の育成も。

 

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