出世したくない課長の悩み

皆さんこんにちは!

BRAVO!エデュケーションズの菊地修です

今日も

「人を育てる人」を全力で応援します!

 

東京は今週また雪の予報です

まぁ、東京の雪なんて、

連日豪雪に見舞われてる雪国に比べたら屁みたいなもんですが、

程度や理由はどうあれ

それでも交通だけじゃなくていろんな面がマヒしちゃうので

やっぱり困ります。

そういえば、

雪予報の2/1(木)という日、

昔っから東京に雪が降るのが多いような気がします。

(確かなデータは調べてませんけど)

30年以上前の大学生時代に塾講師のアルバイトしてて、

(今もほとんどの駅前にある、あの〇〇ゼミナールね)

私立中受験コース(の算数(笑))を指導してたんですけど、

2/1は首都圏の多くの私立中学校入試が行われる日で。

雪でたいへんだなぁ子どもたち・・・って思ってましたから。

受験する子も働く人たちも、どうかご無事でありますように!

 

さて今日のテーマは

「出世したくない課長の悩み」です

どうぞお付き合いくださいね!

 

理由はいろいろだけど

出世したくない一番の悩みはコレ

現職課長の悩み・・・

第1位 部下が育たない(39.9%)

第2位 部下の評価が難しい(31.9%)

第3位 業務量が多すぎる(26.6%)

*産業能率大調べ *PRESIDENT Onlineより

これらの割合は毎年上昇傾向にあって

特にこの上位3項目は最高値を更新し続けているという。

 

部下を管理・育成しながら、

課せられた自分の目標を達成するというプレーイングマネージャーとしての課長が多いから、

第3位の「業務量が多すぎる」の中にも

部下育成の負担感が含まれると見るべきでしょう。

 

ということは、

課長が「出世したくない」と思う原因のほんどとして

「部下育成の負担感」があるということですね。

 

ダイバシティなど「異」や「個」が尊重されるようになったこと

ハラスメント防止への意識の高まり

メンタル不調社員への対応

部下に残業させない働き(働かせ)方

などなど、

課長や管理職に求められる仕事の質・量ともに

ひと昔前とは大きく変わってきています。

ま、課長受難の時代とでも言いましょうか・・・

 

それでも大きな組織ならば

従来の年功序列による昇進ではなくて、

管理職コースと専門職コース(部下管理育成の責は負わない)を選択できるなど

こうした時代の変化に対応した人事制度の導入を図っている会社もあります。

でも、国内企業の99%以上と言われる中小企業では、

まだまだ年功序列の出世(本人が望むと望まないにかかわらず)が大多数。

つまり、その時期が来れば誰にでも、

部下育成・管理という業務が付加されるというわけです。

 

社会背景の急激な変化で個々の考え方や価値観も多様性をもってきてますから、

「部下育成」についてはなおさらのこと、

その方法にも多様性が求められますね。

ま、以前のような教育・指導だけでは部下は育たないということ。

 

さて、どうしたもんでしょうね。

 

 

画一的・集団的な育成から

「個のタイプ」に応じた育成へ

確かに、

課長さんたちにとっては「やりにくい時代」でしょうが、

僕は、

多彩な価値観が尊重されてきた今の時代は、むしろ大歓迎です。

色とりどりな人やタイプのそれぞれを尊重することって大切だから。

誰にとっても、

どんなタイプの人にとっても、

「これが絶対!」というものなどないのですから、

人それぞれのさまざまなタイプがあることを認めてそれぞれを尊重し、

人別・タイプ別に対応していくことは、

社会に求められることですからね。

 

ひと昔前の部下育成の方法は

「十把一絡げ(じっぱひとからげ)」方式でしたから、

例えば、

号令に従う部下は優秀な部下であり

従わない(従えない)部下は無能な部下という分類でした。

それでもチーム(課)としての仕事は何とかなってましたからね。

「努力」とか「一生懸命」の定義も狭い範囲でしか語られず、

上司の目に映るカタチでのみ評価されていた。

今の時代は、

努力も一生懸命も、

そのカタチは実に幅広く多彩であって、

それぞれのカタチを見てあげて評価しなければ・・・。

 

実はですね、

今の課長さんたちが一般社員だったころ、

上司からそのような目(視点)で育成してもらってない方が多いんですよ。

多彩な価値観を尊重する組織風土でもなかったし、

そういう社会風土でもなかったから。

だから、

もし今、課長であるあなたが部下育成がうまくいっていないとしても、

それは、課長としての能力不足が原因ではないのです。

能力じゃなくて、

そういう考え方に基づいた部下育成や対応法の「知識不足」なだけで。

決して、能力や人格をどうこう言っているのではないのです。

ただの、知識不足。

 

僕の顧問先企業でも、

現場管理者による部下育成を進めようとしていますが、

現場管理者自身が体系的な教育を受けてこなかったから、

いきなり「部下を育てろ」と言われても、その方法を知らない。

知識不足ですね。

知識が不足してるなら補えばいいだけ。

もちろん、

部下を育てることの意義やメリットの理解など

意識面の育成も合わせて進めることが大前提ではありますが。

 

部下育成の歴史は今、大転換期を迎えています。

来年春には平成から「〇〇」に変わろうとしています。

今の課長さんたちが受けて来た「昭和(平成か?)の育成」なんて

もう大昔の方法となりつつあります(笑)

 

時代のニーズに合った

一人ひとりの個性やタイプに合った育成方法で

あなたの課(チーム)のすべての部下を育てることが、

あなた自身の大きな実績となり財産となります。

今からその一歩を踏み出してほしいものです。

 

まずはそのタイプをしっかりと見極めるスキルを身につけましょう。

そして、

タイプ別の育成・対応方法のポイントを知りましょう。

あとはアクションあるのみです。

 

私のコーチングセッションでは

自発的な実践に結びつく部下への関わり方スキルが身に付きます。

迷える課長さんたち、ぜひお試しください!

たくさんの管理職やリーダーさんたちにご活用いただいてますよ!!

 

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では、また。

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