この時代、何で勝負する?

皆さんこんにちは!

モチベーターの菊地修です

*初登場の「モチベーター」:コーチング手法を活用して、相手のモチベーションを高める専門家(菊地の定義(笑))

 

新年度が始まった4月もすでに後半に入りましたね。

1月とか4月とか、

自分を取り巻く環境が大きく変わるときをセルフイノベーションのチャンスと考えて、今までと違った何かを始める(チャレンジする)方も多いようです。

皆さんは今月、

新しい自分

ありたい未来

に向けて、何かを決意したのでしょうか?

実際にスタートできたのでしょうか?

 

今日のテーマは

「この時代、何で勝負する?」

です

自分の武器を自覚するためにも、是非お付き合いくださいね。

 

秒単位で進化・変化する今

どう生きるか

 

最近入手した本の中で、

僕にとっては強烈な刺激になった2冊の本があります。

それがこちら

どちらも、

AI社会が到来し、その発達も秒速で進んで大きく変化する社会の中で

自分はどのように生きていくべきか

そのためにどんなスキル(能力)を磨くべきか

そんなことを深く考えるキッカケとなる内容でした

そして、

どちらにも共通しているのが

「考える」ということの重要さについてでした。

細谷氏はタイトルにあるように「考える練習を」、

堀江氏&落合氏は「自分の頭で考える癖をつける」と、

今の時代、

実はわたくしたちはあまり考えていない(考える必要がなくなったから)

と警鐘を鳴らしています。

AIによって多くの仕事が代替されるのは間違いないし、

社会システムも働き方も、

今まで経験したこともない世界になる。

それも急加速で。

その変化を活用して生きていく人と、

変化に埋没してしまう人に大きく分かれるのは避けられない。

ま、

そのどちらがいいとかよくないとか、

どちらが優れているとか劣っているとか、

それはそれぞれの価値観だし、人生観によって捉え方は異なります。

 

でも、

仕事によって

自分の存在意義を強く自覚できる人生を送りたいと願う人にとっては、

すでに押し寄せている変化やイノベーションの静かな嵐の中で、

どのような対策をとったらいいのかが気になるところでしょう。

 

AIやITと直接的に関係のある仕事じゃないにしても、

それらの発達によって社会全体が変わってくるわけですから、

そこで生活する人々の意識や感覚、価値観そのものも変わってきます。

だから、

人と関わる仕事(世の中の仕事はほほ100%)である以上、

この変化への対応策は準備したいものです。

 

実は僕も

今年に入ってから

ビジネスのありようが

果たしてこのままでよいのだろうか・・・?

(このままでいいなんてこと、あるわけないのですけどね)

とボンヤリよりも、強く感じる日々を送っていました。

人の生きる力の源はモチベーションであって、

そのこと自体は社会が大きく変化しても普遍的なものだとは思っています。

でも、

モチベーションの高め方(モチベートの方法)や

研修・セミナー、コーチングセッションでツールとして使う手法のあり方へのニーズは、

絶対に変わっていくはずだし、

おそらく、すでに変わってきているところもあるはず。

クライアントからの報酬で生活している自分にとって、

何ができる・・・?

何を武器に・・・?

どう磨く、どう高める・・・?

そんな内省を続ける毎日でした。

研修やセッションでのクライアントのレスポンスを

今まで以上に客観的に細かくみるように心がけたり、

本やネットからひんととなる情報を集めまくったり・・・。

 

さぁ、果たして自分は何で勝負する?

 

人生履歴を書き出す

そこから武器となるリソースが見えてくる

人生履歴って言ってもカンタンなものでOKだと思いますよ。

ちなみに僕はパソコン(word)で書き出してみました

 

自分は何ができたのか?

得意なことや興味がある分野は?

って、

実は意外に自分じゃわかっていないものです。

 

僕もセッションや研修で

「あなたが今やりたいことは?」

といきなり聞くことがありますが、

たいていの方は

「やりたいことですか・・・」

と考えてしまいます

もちろん、自分の心をオープンにしていいのかという躊躇もあるでしょうが。

 

この「やりたいこと」を裏付ける要素が、

これまでの人生に必ず存在しています。

それを掘り起こすための作業が、人生履歴の作成です。

 

内容は、

どんな毎日だったか

何に興味関心があったか

何ができたか

を箇条書きするといいです。

 

例えば僕の場合は

◆幼稚園時代

(その前の記憶があまり・・・いや、ほとんどなくて(;^_^A)

年上のお兄さんと遊ぶ

漢字に興味

時計が読めた

将来の夢・・・覚えていない

◆小学校時代

野球

外遊び

ボーイスカウト

剣道

バスケット

音楽を聴く

将来の夢「音楽家・指揮者になりたい」

◆中学校時代

(教科としての)英語

吹奏楽部(中2後半から部長)

音楽鑑賞(クラシック)

合唱コンクールで指揮

将来の夢「英語教師になりたい」

◆高校時代

(教科としての)英語、古典

吹奏楽部(高2後半から指揮者)

将来の夢「中学の英語教師、吹奏楽部顧問」

◆大学時代

・・・・・

◆社会人時代

・・・・・

というように、

幼少時代から現在までのことで

思い浮かんだことを書き出してみる。

 

僕は、

チームの中で「やる気」を引き出す役割に関心があったようです(笑)

「将来の夢」は、

教育とか思ってましたから、

教師じゃないけど、

まんざら今の仕事とかけ離れてもいない(笑)

 

もっともっといろいろあったしやったはずですが、

その中から思い浮かぶということは、

興味関心が強かったってことでしょうから。

 

その、

興味関心があったこと

できたこと

というのが、

実は自分のリソース(=資源)になっていたり

今やっていることの種になっていたりするわけです。

これが現在、武器になっているのではないか・・・

または

武器にできるのではないか

と考えて(検証して)みるのです。

 

自分の歴史の中で「好きなこと」で「できたこと」を

自分の仕事にすることは、自分にとって大きな武器になっていくものです。

 

僕の場合は書き出してみて、

今の仕事、

そして、

これから磨いていくべきスキルやあり方を再確認でき、

それまでの不安(というかモヤモヤしてたもの)が一掃された感じでした。

 

好きなことを仕事にする

これからの幸福論

上でご紹介した2冊の本を通して、

「仕事する」「働く」ことへの

幸福な姿

これからの時代は特に

「好きなこと(得意なこと)を仕事にする」

ことだと再認識できました。

また

頑張る(という表現はどうかとも思いますが)ことって

モチベーションの高さがベースに必要だし、

好きなことだから、トコトン頑張れるというのは確かですよね。

 

トコトン頑張る・考える・工夫する・動く・・・

これがあなたの武器を磨くということ。

あという間にビジネスとして成り立つこともあるでしょうし、

なかなか軌道に乗らないこともあるでしょう。

でも、

思いと行動を続けている限り、

そこには「失敗」はありません。

うまくいかないことはあっても、

成功するまであきらめなければ、

仕事の内容やスキルや想いを磨き続けていれば、

必ず成功します。

 

生活のため

家族のため

好きを仕事にできないと考えている方は少なくないでしょう。

そこに不満はないのですか?

不満を持ちながら仕事するって、

勤め先にも、ある意味失礼です。

 

今のままでいいのですか?

他の誰でもない、自分だけの人生ですよ。

 

急激に大きく変わる時代に入ったからこそ、

好きなことを仕事に!

 

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