コーチングが機能する領域

皆さん、こんにちは!
モチベーター&コーチの菊地修です

昨日から出張で
実家のある秋田に来ています

電車から見えるのは山、山、そして山。
そのすべてが緑に染まっていて
春から夏へと向かっているのがわかります

季節の移り変わりがはっきりとしている日本、
その中でも東北は特に
四季それぞれが持つ彩りが色濃いように思います

そんな東北で生まれ
そんな日本で過ごせることを
今日も幸せに思います

一昨日から募集スタートの
『ペアレントコーチ養成プログラム』

連日、お申し込みとお問い合わせをいただいております。
ありがとうございます!

子どもにとってはもちろん、
コーチとしての親の成長を実現するプログラムです
皆さんも、どうぞ初めの一歩を!!
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さて今日のテーマは
「コーチングが機能する領域」です

ここのところコーチングの、
しかもこの手のテーマが続いていますが
関心のない方には、ごめんなさい

それでは関心のある方は
どうぞ、お付き合いくださいね!

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コーチングはティーチングを補完する手段
それぞれの効果的活用法とは・・・
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コーチングについて語るには
ある意味で
コーチングとは対極にある「ティーチング」についても
その違いを明らかにする必要があります

コーチングも
ティーチングも
相手の成長を祈って行う「育成」の手段の一つであることは、同じ。

たとえば職場で
上司が部下育成のために。
たとえば家庭で
親が子を育てるために活用するのがティーチングであり、
ときにコーチングであるのです。

ときに・・・と言いましたが、

僕たちの日常では、
職場でも家庭でも
部下や子どもの育成に使っているのは
ほとんどの場合がティーチングという方法です。

コーチングは
ティーチングが行われている日常の中で
スパイス的に使うと効果がでる。

そんなふうに捉えてもらえればと、思います。

職場では
期待する一人前の働きをしてもらえるように
仕事の仕方を教え、
やり方や納期を指示します。

家庭では
この子のためにと
生活上のルールを教え、
態度・行動を良くするようになどと、
指示します。

教えて、
指示(ときに命令)するのが
ティーチングです
(コーチングと対比させるために分類すると)

ティーチングは
教えたり
指示したり
命令したり
ときには
叱ったり
脅かしたり(笑)
することで相手が良化する領域(=今すぐ)に機能します。

コーチングは
相手に考えさせ
答えるチャンスを与えるのが目的で、
教えず
求めず、
常に相手の内面に問いかけることによって
相手が自力で決心し良化できる領域(=未来)に機能します。

別の言い方をすると、
ティーチングは
こちらの指示命令で
即行動させる(やめさせる)ことが必要な領域に機能するし、
コーチングは
行動を起こす(またはやめる)決心を本人がすることに期待し、
時間をかけられる領域に機能するという違いがあります。

このへんで
ティーチングとコーチングの目的の違い、
使い方の違いがわかってもらえたでしょうか?

そして
コーチングとは
ティーチングを補完する位置づけであると言えます。

育成は
ティーチングばっかりでは不十分なことが多く
コーチングも使っていくことで効果が出ます

ティーチングを機能させるためにも
コーチングを機能させる・・・

それを説明しますね

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ティーチングばっかりだから
コーチングが効いてくる
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先ほども言いましたけど、
僕たちの日常はティーチングだらけなんですよ(笑)

「早く起きなさい」
「学校(会社)に遅刻しないで行きなさい」
「ちゃんと勉強(仕事)しなさい」
「もっとしっかり頑張りなさい」
「同僚(お友達)と仲良くしなさい」
「早く寝なさい」
・・・・・
もう、
口を開けばティーチングしてますよね(笑)

上のような指示や命令は
生活(仕事)する上ではとても大事なこと。

でもね
でもですよ

もしも子や部下が
「言われるのがウルさいから、そうしてる(フリをする)」
ならまだいいのですが(行動している分には)、
「なんだよ、いつもいつもウルさいなー」と感じてて、
上司や親の言うとおりに動けない部下(子ども)だったら、
指示命令がどんなに強烈であっても、
それはまったく効きませんよね。
もう、マヒ状態だから。

そんなときは
ティーチングが日常である中で
たまーーーに、コーチングしてみてくださいよ。
そう、育成の手法を変えて、です。

これ、効きますよ!

よろしいでしょうか・・・?

部下であろうが子どもであろうが
いつもいつもいつもいつもいつも、
おんなじ面(育成する側が気に入らない部分)を指摘されて、
おんなじ言葉ばっかりで言われても、
自分が変わろうとなんかしませんから!

ただ
「うるせーっ」って思うだけです。

上司や親の中には
「何度言い聞かせても良くならない」と嘆く人も多いですけど、
良くならないのは、
相手が
「良くなりたい」
「良くしたい」
と思えるようなアプローチじゃないからです。

相手が
主体的に変わろうとするには
相手に合ったアプローチが必要だし、
その方法はいくらでもある。

確かに積み重ねは
いろんな面で効果を生みますが、
相手にとって、
心に響かないような
マイナス面の指摘
指示
命令
脅かし
の積み重ねなら、まったくのムダですから。
お互いが疲れちゃう(-_-;)

相手に期待する姿は一つであったとしても、
育成によってそれを実現するには
アプローチの方法次第なんです。

自分がしたアプローチで相手が良化したなら、
それでOK。

同じアプローチをしてても
相手が良化しないのなら、
アプローチの方法を変えればいい。

相手(部下・子ども)に変化を求めているくせに、
育成する側(ティーチャーだったりコーチだったり)が変われなければ
相手に変わるチャンスを与えることなどできませんから。

人の育成は、料理と同じ。
その味付けは
ティーチング:大さじ9
コーチング:大さじ1

それで、いいのです!

だから、
コーチングスキルを学んで、身につけましょうよ!
アプローチの方法を知りましょうよ!
っていうこと!

『ペアレントコーチ養成プログラム』
受講申し込み、始まってますよ!
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