「できる力を信じる」から始まるコーチング

皆さん、こんにちは!
モチベーター&コーチの菊地修です

関東地方は梅雨入りしたというのに
昨日は気持ちよく晴れ渡りました。
でも
暑いのなんのって、もう・・・(;’∀’)

今年の梅雨は例年より気温と湿度が高くなるようなので、
体調管理はもちろん、
食べ物も腐りやすくなるので
そっちも気をつけないと!

課題の分離の考え方をすると
梅雨などの自然現象をコントロールすることはできません
(温暖化が進まないように世界中の人が気をつけることはできますが)
だから、これは自分の課題ではない。

体調管理や食べ物の保管に注意するのは
自分でコントロールできること。
だから自分の課題ということになりますね。

さて今日のテーマは
「『できる力を信じる』から始まるコーチング」です

コーチングする際の
スキルではなくて、
コーチの心のあり様というか、
ベースになる大切なことをお話します

どうぞお付き合いくださいね!

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相手には良くなる力がある!
誰にだってある!
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会社やチームでは
リーダーがメンバーの、
家庭では
親が子の育成に関わっています。

先日お伝えしたように
その手段は
ティーチングが基本になります
(ティーチングですよ)

ティーチングで
相手が良くならない
変わろうとしない
変われないときには
コーチングしてみるといいのです
(今度はコーチングです)

人には
それぞれの価値観があって、
変わる(行動する)ための動機も
十人十色です。

自分に一番合った行動方法(良く変わるための)を
相手が考えて見つけて、
「こうする!」
と決心してくれればいいのであって、
その行動が
他の人たちと同じである必要はないですよね。

ティーチングは
「他の人と同じ」にする手法で、
コーチングは
「自分は自分」を認める手法とも言えます。

「自分は自分」という価値観を
認めてあげることは、
「この人は必ず良くなる」
「良くなる力を持っているはず」
と信じる(信じ続ける)ことが
コーチングをする際に
とても重要なポイントになります

僕は
社内コーチの育成もしていますが、
育成に関わった当初によく耳にしたのが
「彼はダメだ、能力がないから」
「彼女はねぇ、やる気を見せてくれないから(ダメ)」
という評価。
超・勝手な思い込みによる評価でした。

コーチングを学んでいる今は
そんな独りよがりなことは言わなくなってますけどね、誰も。

能力がない、やる気がないという根拠は
「ほかの人はちゃんとできてるのに(あの人はできていない)」
という他人との比較にあります。

できていないと評価される人だって
「自分だって、みんなのようにできたらいいんだけど・・・」
と思っているはず。

でも、
上司やチームリーダーの
ティーチング(指示命令)が自分に合わないから
困ってる。

みんなが一律の育成方法で成長しているのなら、
それはそれでいいのです。

そうじゃない(一律の育成方法に合わない)人も必ずいるわけで、
そこにコーチがどうアプローチして
本人に合った行動方法を一緒に見つけてあげるのか?

そこには
相手には潜在的な「良くなりたい」があるし、
「良く変われる力」が絶対にあると信じることがベースになります。

親にとっても
子どもが他の子(理想的な)と同じであってほしいと思って
生活態度を注意する(ティーチングする)ことも多いでしょう。

でもそれが
他の子との比較になってしまうと、いけません。
わかっているとは思いますけどね。

あくまでも
主体は子ども本人ですから。

ま、
わが子に対しては
「この子は能力がないからダメ」とか思わないでしょうけどね、
上司と部下の関係じゃないから、親子は。

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「信じて待つ」というのは
関わっていれば、という条件付き
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「相手には良くなる力がある」
信じ続けることが大事だと言いましたが、
ここでもう少し突っ込んだお話を。

信じ続けることに加えて、
「待つ」という姿勢も
コーチングする際にとても重要です

が、
それは
「相手の良い変化に関わること」が条件になります。

育成する側が
信じてはいるけど何もアクションを起こさないのは放任。
効果はゼロです。

確かに
相手が変化することを急かさずに
「待つ」という関わりもコーチングでは大切なアクションです。

育成する側が
「一緒に考えて、良くなろうよ」
というアクションがあって、
そのアクションやアプローチを継続しながら
変化(の兆候)を観察する。
これが「待つ」です。

待つということは
何もしないということではない。

言いたいこと伝えたから
あとは自分で考えて とか
勝手にやってみて とかいうんじゃなくて。

常に「相手に寄り添う」ことを継続すること
それが大きなポイントです

寄り添うとは、
相手にアプローチして
考えさせて
アウトプットさせて
信じて
待つこと。

その繰り返しで
相手の内面に生まれる感情があります

それは・・・・・

「自分は孤独じゃないんだ」
「信じてもらってるんだ」
「待ってもらえてるんだ」
という『安心感』です

なかなかうまく変われない人に不足しているのは
『安心感』

信じ続けて
変化を待つ

相手は良くなります
そして
自分も良くなります

相手の「できる力」を信じる

スキルではなくて
コーチに必要な姿勢であり
心のあり様です

「大丈夫だよ」って
相手にも
自分にも
伝えてあげてくださいね

今日も良い日を!

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