【続・経営者&リーダー】人手不足の認識が変わる

皆さん、こんにちは
モチベーター&コーチの菊地修です

今日はさっそくまいります

テーマは
「人手不足の認識が変わる」です

どうぞお付き合いくださいね

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SWOT分析の「S」はstrengths(=力、強み)
人の評価も「S」の分析を
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SWOT分析についてはご存知の方も多いでしょうけど、
企業やチームの事業遂行の状態を
S:strengths(力、強み)
W:weaknesses(弱み)
O:opportunities(機会、可能性)
T:threats(脅威)
の4つの側面から分析することを言います

今日はその話ではなくて(笑)

この中の「S」(=力、強み)についての話です
どうぞお気楽に読み進めていただければ

ぼくは企業研修の仕事も多いのですが
相手のほとんどが顧問契約を結んだクライアント企業で、
単発の研修のオファーを頂くことはあまりありません
(頂ければ喜んでお受けするのですが(;^_^A)

研修指導先の社員の皆さんとは
研修を通じて何度もお会いする機会に恵まれています
(社員さんにとっては恵まれているかどうかはわかりませんけど(笑))

なので、
研修中に限らず
現場でお会いしたときなどにも
個別にお話を聞かせてもらうこともあります

そういった関係を通して
最近、特にある大きな変化を感じています

もちろん以前から確認できていたことではありますが、
その傾向が強くなっていることとは・・・

それは
社員の中に、
自分で考えて仕事をするのは苦手だから
一から十まですべて指示して(教えて)ほしい
と考えている人が多い
ということです

皆さんの中には
「えーっ、そんなのイヤだ」とか
「そんな仕事の仕方じゃ困る」という人もいれば、
「わかるわかる、自分もそうだ」という人もいるでしょう。

経営者の多くが考える「理想の社員像」は
◎コミュニケーション能力に優れている社員
◎自分で考え判断する力を持っている社員
というのが、
ここ何年も変わっていないのですけどね。

コミュニケーション能力だって
自分の想いや考えを言葉で
しっかりと表現できる人ばかりじゃなければ、
考え判断する力だって
育成する側自身にも余裕もなく
育成のスキルもなく
放任しておいて、
失敗すると激しく叱責するようでは
自分で考えて判断することを止めてしまう人だっています

話すのが苦手でも
相手の言うことをよく聞こう(理解しよう)とする姿勢があれば
コミュニケーションは成り立ちますから
別に構わない

仕事の進め方や優先順位づけを
自分で考えて判断することがイヤ(苦手)であったとしても
それは能力(が低い)というよりは
そういうタイプなだけですから
低い評価を与えるべきではないでしょうね

自分で考えない
自分で判断しない

これは
仕事の場だけではなく
社会全体の傾向として
多くの場面にも現れていることだと思います

原因は
大人や上司が手をかけすぎているせいもあるでしょうし
失敗慣れしていない若者が増えていることもあるでしょう

コミュニケーションが苦手なことを
人と話さずにゲームばっかりやって育ったから、とか
自分で判断せずにいつも答えを待つのは
親や学校に甘やかされて育ったからとか、
そういうことに原因を見出してもしょうがない。

大事なことは
原因追及ではなくて、
こういった人が働く現場に増えているという事実を前提に
仕事を進めてもらう上で
どう考えていくか(対応していくか)でしょう

人には
誰にでも
今の仕事の好きなところがあるはずです

一つもなければ、仕事していないでしょうから。

その「好き」こそが
一人ひとりが持っている「S」(=力であり強み)なのです

コミュニケーションは苦手だけど
私は接客が好きだったんだって気づきました
とか、
自分で考えて判断することはイヤだけど
その分、指示されたことはキッチリできます
というように
その人その人の「強み」を見てあげるようにしたいですね

みんながコミュニケーション能力に優れ、
みんなが考える力や判断力に優れていたら、
個性も何もなくなってしまいますよね

業績向上に
直接関わることで職場に貢献するのが好きな人もいれば、
間接部門でその人たちを支えることが得意な人もいます

組織やチームって
いろんなタイプの人の集合体です

ここで必要なのは
全員のコミュニケーション能力や判断力を
統一的に育てることではなくて、
それぞれの個性(=強み)を引き出し、
それらをどう結び付けていくかという
経営者とリーダーの力です

人手不足だとよく言われてますが、
人手は足りてるけど
上の人間が評価できる人材が足りないということではないですか?

ならば、
評価の仕方を
もっともっと「個の強み」に寄ってするべきでしょう

個の強みを引き出すのです

別の人との比較で見ないで
その人が持つ
固有の強みをフォーカスする

その方が
一人一人が自分の個性を大切にしてもらいながら
働く満足度を高めることにつながって
得意な仕事をバンバンやってくれる

結果、
期待する仕事をしてくれるし
お客さま満足を創り出します

これだけ情報があふれて
いろんな商品やサービスが新たに出てきてはいても、
もうこの状態は長くは続かないでしょう

同じ商品やサービスの優位性が「安い」だけになる恐れもあります

そこを勝ち抜いていくのは「人」にしかできません

もともとできる人を探し続けていても
集まってはくれませんから

経営者とリーダーの皆さん、
一律で画一的な評価だと
人手不足はいつまでたっても解消できませんよ

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました

今日も良い日になりますように!

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