父と子

皆さん、こんにちは!
モチベーター&コーチの菊地修です

今日は自宅で過ごしています
千葉は朝から久々に太陽が顔を出しています

快晴ではありませんが
湿度が高くて
8時過ぎからエアコン(除湿)を入れてます(-_-;)

さて今日のテーマは
「父と子」です

どうぞお付き合いくださいね

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「やりたい」の障壁は
ここにもあるのか・・・
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昨日の夜は
ぼくも関わっている某イベントのミーティングでした

開催に向けたそれぞれの役割の進捗状況と
課題の解決策をみんなで確認して、
お食事タイムへ♪

このイベントの発案者は24歳の男性

クリエイターとして
スゴイ才能の持ち主だと
ぼくは思っています
(だから応援してる)

彼は今
父親の経営する会社に勤務するかたわら
イベントや芸能関係のプランニングのオファーも受けていて
今後はクリエイターとして生きていきたいと考えています

彼もまた
好きなこと・やりたいこと・得意なことを
仕事にしていきたいと。

ぼくのテーブルには
ぼく、彼、彼の父の順で並び(いつもそう)
彼のそんな想いに耳を傾けていました

その中で
「稼げなければやる意味がない」
という彼の言葉に父親が反応し
「稼ぐが前面に出るのはよろしくない」
「まずは実績を積んでお客様からの信頼を得ないと」と。

父親の発言は、さすが経営者!と思いました

一方で
彼(息子)の言う
「稼げなければやる意味がない」にも納得

どちらが正しいとか
どちらを優先すべきとかじゃないのですが
二人の話はどんどんヒートアップしてく

「一度だけの人生なんだから、夢にチャレンジしたい」
という息子に、
「夢だけじゃ生きていけない」
と返す父親。

「〇〇さんはクリエイターとしてしっかり稼いでいる」
には
「お前は〇〇さんじゃない、そう簡単にうまくいくはずがない」
と。

横で親子のやり取りを聞きながら
それぞれの想いを
それぞれの立場で意見交換できる関係に
「いいなぁ♪」って感じました(笑)

何か結論が出たわけじゃないのですが、
クリエイターを仕事にしたい息子
それを否定はしないけど不安視する父親

両者に納得でした

もしかしたら父親は
息子の本気度を試したかったのかもしれませんし、
息子自身に自問させようとしたのかもしれません

やりたいこと
好きなこと
得意なこと
を、仕事にする

これは最高の幸せだとぼくは思っています

でも
その実現にはいくつもの障壁があります

本人は
自分がやりたいことだから
苦労を苦労と思わないで
たいへんな状態でも頑張り抜くでしょう

もっと大きな障壁・・・

それは
親だったり周囲の人たちだったり、でしょうね。

もちろん
励まされ勇気づけられるのも
親や周りの人たちではあるけれど、
関係性が近ければ近いほど
その抵抗も大きいものですからね

最後の決心は本人次第ですが、
決心を固くするのも揺さぶるのも
決心までのプロセスが大きく影響する

そのプロセスに
周囲の人がどう関わるか、
とても大事になってきますよね

食事会の最後に父子が
「菊地さん、どう思いますか?」って振ってきた(笑)

うまくいくかどうかなんて
誰にもわからないし保証もない

でもやってみないと何も起きない

好きなことでやりたいことで得意なことならば、
途中で諦めさえしない限り、失敗はない

他人のぼくには
そんなことしか答えられませんでしたが、
他人だからこそできることがある

それは
彼ならきっとできる!という強い想いをもって
ぼくにできることで彼を支えていくこと

夢を諦めない
諦めなければ、失敗はない

そのことを再確認させてもらった父子の対話でした

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました

皆さんの今日も
良い日になりますように!

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