本質を見失わない

皆さん、こんにちは!

良い人生を送りたい人を応援する
モチベーター&コーチの菊地修です

今年の高校野球も
各地で代表校が続々と名乗りをあげています

地元千葉でも
今日は東千葉大会の決勝戦が予定されています
楽しみです♪

さて今日のテーマは
「本質を見失わない」です

どうぞお付き合いくださいね

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形式にとらわれると
本来の目標がブレてくる
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昨日は
10月から始める企業研修の打合せでした

研修プログラムの提案に向けて、
教育研修部門の方々と意見交換をさせていただきました

3時間にわたるこの打合せで
ぼくが一番知りたかったのは
「会社は研修で何を目指すのか?」
ということ

ところが
いろいろと質問をしてみても
なかなか見えてこない

社員に、
業務スキルを高めてほしい
意識を改革してほしい
とは言うけれど・・・

それが研修の目的ですか・・・?

これだと
受講する社員の側に立ってないんじゃない?

社員の側に立たない研修の企画なんて
やっても効果は上がらない

業務スキルの向上
意識改革

確かに必要なことだし重要なことではあるけど、
それって、「会社にとって」。

もちろん
社員の業務スキルが一様に高くて
働くことへの意識もみんなが高い状態であれば
会社にとってのメリットはあります

そういう状態をつくるために
何をするか・・・
それが研修の目的であって、
スキルアップや意識改革(の必要性)についての講義なんて
ただの手段でしかないと思うのです

毎年この時期にこういう社員を対象に
こういうテーマで研修をする
だから、今年もする・・・

これ、ただの形式にのっとったこと。

もっと本質を見て
本質に迫らないと、と残念に感じました。

上から押し付けられる研修なんて
受ける側に社員にとって面白くないんです

研修の効果を上げるなら
「受けて良かった」と感じる社員をどれだけ多くするかを
考えないと

ぼくたちは
自分にメリットがあると思えば
行動するんです

研修も
受ける社員が
「自分にメリットがある」と思えば
研修への参加意欲も効果も上がる

それを
どのようにして感じさせるか

どうやって
受ける側の心に響かせるのか

どうやって
研修の受講後に満足させられるのか

そこにフォーカスして企画やプログラムを考えないと
研修も形骸化してしまう

会社員に限らず
人は誰でも大なり小なりの不安を持っていきています

その組織にいて
その業務をすることへの不安を
取り去る(または少なくする)ことが
研修の最大の目的だと考えます、ぼくは。

つまり
現場で働く人をどう守っていくのか、
これが研修実施の本質だし意義でもあるでしょう

これを見失って研修を企画しても
効果は期待できません

研修のための研修ならば
それは形式でしかない

研修講師であるぼくには
プログラムの引き出しはいくらでもあります

会社の教育研修担当者には
「現場の社員を守る!」という意識がないと
プログラムも死んでしまいます

教育研修担当者の意識改革が必要だなぁと感じた昨日でした(笑)

こういったことに限らず、
ぼくたちは
当たり前のように過ぎていく毎日に
「本質」を見失いがちです、いろんなことの。

「そもそも」に立ち返ってみないと
本質からズレてても気づかずに進んでしまうものです

こわいですよねぇ・・・

皆さん、いかがですか?
そういったこと、ないですか?

形式じゃなくて
本質ですよ、大切なのは。

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました

今日も良い日になりますように!

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