選ぶ基準は「何を」から「誰を」に変わった

皆さん、こんにちは!

40℃ちかくまで上がった一昨日から
30℃くらいになった昨日は
何て過ごしやすいんだ♪と
慣れってこわいと感じた
モチベーター&コーチの菊地修です

今日は金曜日

週末は台風が上陸しそうな関東エリア、
特に土曜日はドンと来そうな気配です(-_-;)

外のイベントも中止続出です
お気の毒に・・・

さて本題へ

今日のテーマは
「選ぶ基準は『何を』から『誰を』に変わった」です

どうぞお付き合いくださいね

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商品もサービスも「差」はなくなった
選ぶ基準も変わってきてる
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日本人のモノづくりや
商品・サービスの企画開発力は
世界中でも優れていた(いた、ですよ)

その時代は
良いものを作れば売れたわけです

モノならば
性能やスペックに優れていれば売れたし、
サービスならば
新しい発想に基づいたものであれば
お客様は飛びついたように、ね

日本人には優秀な人が多いから
みんなが良いものを作ろうと努力してきたし
世に送り出してきた

その中から商品やサービスを選ぶ際には、
例えば家電製品なら
東芝、日立、ソニー、パナソニックなど
メーカーやブランドが選ぶ基準になっていた
「うちはずっと東芝製だから」とね

テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン・・・
あらゆる家電が
一軒の家でブランドが統一されていた

それが技術の進歩によって
世の中に溢れる商品もサービスも情報までも
どれにも「差」はなくなったし
独自性も出しにくくなってしまった

「うちの商品は、ここが優れてますよ」
とか
「この企画は、ゼッタイにお役に立ちますよ」
とか言っても、
どこもかしこも、
何もかも、
似たり寄ったりで差がないものばっかりになってしまった

同じスペックなら安い方を買う、という流れ。
これは当然のこと。

ここまでの傾向は
買うという行動の基準はモノやサービスであり、
つまり「何を」に向いていた

でも
それぞれに差がなくなってきた今の世の中、
選ぶ基準は「何を」ではなくて
「誰を(誰から)」に変わってきている、確実に。

もはや
大企業のブランドや看板を信じて
商品やサービスを買う時代ではなくなった

「あの人が勧めるなら」
「あの人が言うなら」
というように、選ぶ基準は大きく変わった

とすると、
やっぱり
人としての魅力が決め手になってくる

魅力を高めるために
自分をブラッシュアップしたいし
スペックに依存しない商品・サービスの提案力だって必要だ

自分の魅力を高めること・・・

これは、学び以外のなにものでもない

多くの人(の考え)と出会い、
多くの事象と出会いが
自分の捉え方を幅広く奥行き深くしていく

コミュニケーションスキルだって
商品やサービスを提案する人にとっては
買ってもらえるかどうかの大きな分かれ目になる

モノさえ良ければ、
企画さえ優れていれば の時代はとうに終わってる

もしかしたら、
「うちは、あの人だから買う」という
40年以上も前のぼくの実家の親がそうだったように
車や家電を選ぶのに
その基準は「人」に戻ってきているのかもしれませんね

売りたいなら、学びましょう。
受け入れてほしいなら、学びましょう。

大人が本質を学ぶ時代がきています

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました

今日も良い日になりますように

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