節目を生かす ~ある企業の挑戦4~

皆さん、こんにちは!

モチベーター&コーチの菊地修です

早くも今日からUターンラッシュが始まるようです
明日(15日)までが夏休みの会社も多いんですね

地方では
いつもよりも人が増えて賑わってるようですが
またいつもの状態に戻るのでしょうね・・・

さて今日のテーマも
「節目を生かす」の4回目

どうぞお付き合いくださいね

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「なんでやるの?」から
「何ができるだろう?」へ
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このシリーズを初めて読む方は
こちらからご覧いただけると・・・

「節目を生かす ~ある企業の挑戦~」
第1話
http://k-sogo.jp/blog/archives/1336

第2話
http://k-sogo.jp/blog/archives/1341

第3話
http://k-sogo.jp/blog/archives/1346

2年後の創業50周年に向けて
「会社の次につながるものを」の方針のもと
社員総参加の事業にすべく立ち上げたプロジェクトチーム

最初から急ピッチで進めることはせず
ゆっくり、じっくりを心がけることにしました

ぼくがねらったのは
「なんで(こんなこと)やるの?」
から
「どうしたらできるの?」
「何ができるの?」
への社員の心の変化

これに、とても長い時間を要すことは想定内のこと

心が整えば
あとは知恵を出し合って方法を考え
行動を起こせばいいだけだから

はじめは予想通り
「なんでこんなことやるの(自分が)?」でした
PTメンバーのみんな

「仕事もあるのに、何を余計なことを・・・」
が正直なところだったでしょう

2年後に50周年を迎えるという動かせない事実

その機会を生かして
社員一人ひとりのために、
ひいてはこの会社のためになるように
どんなことができるだろうか・・・

この「どんなこと(何が)?」に至るまでは
じっくりゆっくりと対話を続けるしかない

これをやろう
あれをやろうと
とぼくが提案するのは案外たやすいこと

でも
それだと
社員主体ではないから
この取り組みの意義に合わない

はじめにしたことは
(よくある手法だけど)
自分たちが考える「会社の強みと弱み」を棚卸しすること

これは
「弱み(=不満なこと)」ならいくらでも出るから
敢えて
「強み」から考えてもらうのがポイント

それから「弱み」をあげていくと
初めに「弱み」を聞く場合よりも
意外と少ないもの

課題を解決(改善)するには
どんな方法があるだろうか・・・

そんな問いから
「考える」を誘導することに

月に2回、半年間、
PTミーテイングを続けました

順調に良化したかと言えば
これがなかなか・・・(笑)

「そんなことできっこないよ、うちの会社(社員)じゃ」
とか
「ムリムリ・・・」
という自信の無さが心の根底で主流であるうちは
なかなか前に進めない

一番多く問うたのは
「50周年という節目を経て
みんなが、みんなの会社がどうなってたらいい?」
でした

何度も何度も
このフレーズで問い続けました

そう、何度も何度も。

これが描ければ
あとは方法論

グループコーチングですね

そうすると、
メンバーの心の中に
徐々に変化が見えてきた

「何ができるかなぁ?」
「やってみよっか・・・」
というのが芽生えてきたのです、少しずつ

なりたい自分
ありたい姿を描く

それを叶えるための方法を考える

行動してみる

ときに修正して
また行動してみる

この良化のサイクルが習慣化すると
夢は必ず叶います

いつも言ってますよね

ぼくはそのことを
このメンバー全員に対して体感してもらったのです

心が整ってきたPTメンバーたちと一緒に
次に進めたのは・・・

次回をお楽しみに
(引っ張り過ぎですか?(笑))

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体感コーチング
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詳しい内容はこちらから
↓ ↓ ↓
http://k-sogo.jp/blog/archives/1286

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました

今日も良い日になりますように

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