人材育成を成功させるトップのあり方

皆さん、こんにちは!

従業員の人材育成を通して
企業や職場のイノベーションをサポートする
教育プロデューサーの菊地修です

先日の新聞に
ブラック企業ならぬ「ブラック研修」についての記事がありました

ブラック研修・・・

研修会場に数日間にわたって缶詰め状態(もちろん宿泊も)を強いて
「泣け!」
「感動を表せ!」
「感謝しろ!」
などと
私には理不尽なことと思える手法で行う研修です

もう何十年も前からありましたけどね
「地獄の特訓!」というキャッチフレーズで
毎回多くの受講者を集める研修が。

このスタイルにうまく適応できればいいのですが
研修中も
勤務先に戻ってからも心の不調を抱える人もいると。

そりゃ、そうでしょうね・・・

この研修を頭ごなしに否定する気はありませんが、
こういった研修への参加は本人の希望ではなくて、
トップの考えだということ。

いまだにその効果を信じる経営者がいるとは・・・

納得できません(笑)

前置きが長くなってしまいました

今日のテーマは
「人材育成を成功させるトップのあり方」です

どうぞお付き合いくださいね

==========================
人材育成の成否のカギは
トップの考え方にある
==========================

これ↑、言うまでもないことですよね。

人材育成に限らず
企業経営・職場運営はトップの方針で成されるものですから。

トップが
社員や従業員の仕事に高いパフォーマンス(=結果)を期待するのは
みな同じでしょう

◎会社・職場の「明確なビジョン」を共有する
◎ビジョンを叶えるための「具体的な方法(=ミッション)」を共有する
そして
◎社員・従業員の心の状態を把握して適切に対応する(=人材育成)

これが
トップの期待を叶える基本的行動であり
トップに求められる最大のミッションです

ここで大切なのは、
このミッションをどんな方法で行うのか、です。

人材育成の方法はいくつでもありますが、
たとえば研修、
研修を受講する目的も
・仕事のスキルアップための知識やノウハウを得る
・働きがいを見つけるキッカケにする
など様々あります

いずれにしても
社員を研修に参加させることが
トップにとっての満足だけではなく、
参加する社員の満足につながらなければ意味はありません

研修に参加する目的を深く理解し、
研修参加を次の仕事に活かそうという意欲を持てれば
研修参加の意味はありますよね

そのためには
やっぱり
トップの考え方だし
普段から
ビジョンの共有
ミッションの共有を図り、
社員の様子に気を配れるトップであってほしいのです

もちろん大企業ではトップが一人ひとりを見れませんから、
トップの方針を受けて管理者やリーダーが
このミッションを果たしていくことになりますが。

私がこれまでサポートさせてもらった企業で
人材育成への取り組み効果があまり出なかったところもありました。

私自身の力不足もありましたが、
このケースに共通するのが
人材育成へのトップのあり方が「?」でした

(私や外部研修に)教育・研修を任せたのだからと
自身はその面では何もしない(傍観すらしない)トップ

育成に熱心なのはいいのだけれど
指示命令だけで育成しようとするトップ
(社員との間に大きな溝があり、信頼関係にない)

これが
人材育成を妨げる2大要因でしょうね

トップが口をそろえて言うこと
それは
「自分には社員とその家族を守る義務がある」

ご立派なことを言いますけど
どうやって社員(とその家族)を守るの?
守ろうとしているの?

会社に属させて
毎月給与を支払ってることだけが
社員を守ることなのでしょうか

現場で
サービスや商品を開発し
お客様に提供しているのは
(またはその仕事をサポートしているのは)
社員であり、従業員です

社員や従業員を守るということは
仕事のスキルを高めて仕事上の不安を解消すること、
穏やかな気持ちで毎日の仕事ができる社内風土をつくること。

これが
人材育成によって目指す姿であると認識するべきです

トップのあり方、大事ですね。

=======================—
人材育成の方法について
ご相談を承っております
===========================
詳しくはこちらかどうぞ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://k-sogo.jp/blog/archives/1364

どうぞお気軽にお問い合わせください

bravo@k-sogo.jp

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました

今日も良い日をお過ごしください

ブログランキングに参加しています
よろしければポチっと応援してください

にほんブログ村 経営ブログ 組織・人材へ
にほんブログ村


人材・教育ランキング