働き方改革で目指すもの

皆さん、こんにちは!

人材育成で働く人のパフォーマンスを高め
企業や職場のイノベーションをサポートする
教育プロデューサーの菊地修です

今日から9月

今日はお休みの方もいるでしょうし
お仕事の方もいるでしょう

お休みの方は
エネルギーを蓄える日に、
お仕事の方は
次のお休みを楽しみに
それぞれ過ごしましょうね

今日のテーマは
「働き方改革が目指すもの」です

どうぞお付き合いくださいね

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掛け声だけの働き方改革は
社員のストレスを生むだけ
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サポート先の社員の方と話していて
こんなこと言ってました

会社は「働き方改革を進めよう」と言いながら
求められること(業績目標)も変わらなければ
仕事の量も変わっていない

「残業を減らせ」と言うものの
その日にするべきことを済ませて
いつもよりも早く帰ろうとすると
「もう帰るのか?」
「あの件はどうなった?」
「あれは進んでるのか?」
と引き留められる

結局、残業となったりする

自分たちにとっては
会社が支払う残業代を減らすことに協力するだけの
働き方改革です・・・

なるほど
似たようなケースが他の企業にもありそうですね

経営者の真意がどこにあるかはわかりませんが
働く社員たちにそれが正しく伝わっていないとしたら、
働き方改革(への取り組み)なんて
ただの掛け声で終わってしまうでしょうね

時短など残業を減らすことが
働き方改革の目的ではありませんよね

これは、
働き方(=生き方)を改善するための
一つの手段なだけ

プライベートな時間を確保することで
精神的な余裕を生み出し、
それがまた次の仕事への英気となる

それが働き方改革の目指すものですよね

でも
働き方改革によって
業績が下がったり
お客様への商品やサービスの質が低下するのは
本末転倒も甚だしい

この方が言うように
「仕事量が変わらないのに、残業するな」
と社員が捉えている限り、
働き方改革は実現しないでしょうね

仕事の量が変わらないとしたら
「質」を変えていくしかない

それは社員個々のパフォーマンスを高めるだけではなく、
組織全体の仕事の質を高めるための「業務改善」に
全社的に取り組むほかないのです

方針も
仕事の進め方も
組織の体制も
業務を進めるしくみも、
何も変えずに
ただ残業するなと言うのは
あまりにもお粗末です

トップやリーダーが
働き方改革で目指すことを
明確に示す

それが
働く社員・従業員のためであること、
ひいては
会社の発展につながるということを
しっかりと伝える(伝え続ける)

これが働き方改革の目的

そして
その手段としての業務の質の見直し
つまり業務改善を進める

社員たちに
「どうしたら働き方改革ができるだろうか?」
と問うてみる

出てきますよ、いろんなプランが。

だって
働き方改革の目指すものを知った社員たちなら、
その取り組みは他人事ではなく「自分事」になるから

せっかく働き方を改革しようという機運も高まっているのだから、
このチャンスを生かさないのはもったいない

働き方改革が目指すもの、
それは
業務の質を変える業務改善への取り組みにより
企業が職場が良くなることです

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業務改善への取り組み
進め方をアドバイスします
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お気軽にご相談ください
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http://k-sogo.jp/blog/archives/1364

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました

今日も良い日をお過ごしくださいね

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