観察すべきは部下の「タイプ」

皆さん、こんにちは!

人材育成をとおして働く人のモチベーションを高め
企業と職場のイノベーションをサポートする
教育研修プロデューサーの菊地修です

あれだけ暑かった今年の夏が
遠い昔のように感じる涼しいここ数日です

カラッと晴れてくれたらいいのですが
青空は明日までお預けのようですね

さて今日のテーマは
「観察すべきは部下のタイプ」です

どうぞお付き合いくださいますように

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相手への正しい評価が
信頼関係のベースになる
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好きなことを仕事にしたり
仕事を好きになれれば
楽しく働けます

さらに
職場の人間関係(特に上司と部下の関係)も良好ならば
働くモチベーションアップにつながって
仕事のパフォーマンス(成果)も上がります

新入社員には
早く戦力に育ってほしい

これ、
どこの会社でも職場でも期待していることでしょう

先日も話題にしましたが
若い社員は、
自分への「正しい評価」を求めているし
自分を受け入れてくれる上司のことを
「信頼できる上司」だと考えています

これは
若い社員に限ったことではありませんが
特に入社3年目くらいまでの社員にとっては
働くモチベーションに大きく影響しているのは確かです

職場で自分の意志を表明できる若手社員も多いし
(これは評価すべきこと)、
一方で
自分の強みを引き出してくれるのを待っている若手社員も多い

こうした傾向に
「今どきの若者は・・・」
とか
「ゆとり世代だから・・・」
とか、
自分の感覚だけで切り捨てたり
自分の考えを強制するのではなく、
彼らのそうした実情に
どう向き合い、
一人ひとりに合った接し方をするかが大事ですよね

そこで必要なことが
相手をしっかりと観察して
相手の「タイプ」を正しく把握し、
適切な指導などのかかわりを持つことです

タイプというのは、
コミュニケーション上の特徴であり
物事の捉え方の特徴のことです

タイプは人格とは違います

コミュニケーションにおいても
物事の捉え方においても
相手が持つ特徴があるだけで、
それがイコール相手の人格ではありません

ただの「タイプ」です

タイプはだれでも持っています

一つの分類方法ですが
ご紹介しましょう

◎コントローラータイプ【支配欲】
◎アナライザータイプ【分析欲】
◎プロモータータイプ【開発欲】
◎サポータータイプ【支援欲】
です

これらの各タイプを
私たちは持っていますが、
その中で特に強いタイプが
自分の特徴として相手に捉えられています

コントローラーにはコントローラーの
アナライザーにはアナライザーの
プロモーターにはプロモーターの
サポーターにはサポーターの、
行動面には強みも弱みもありますが、
能力の高低ではありません

それぞれが持っている「タイプ」を
しっかりと観察することで正しく把握し対応することで、
相手のモチベーションを高めることができます

「この人は、こういう人だから!」と
自分勝手な評価をしてしまうと
間違った対応をしてしまいがちです

厳しく叱咤激励することで
モチベーションが上がるタイプもいれば
逆に下がってしまうタイプもいます

強みを褒めることで
モチベーションが上がるタイプもいれば
逆に斜に構えてしまうタイプもいます

それぞれのタイプに応じた接し方、かかわり方が必要です

もう今の時代は、
私たちが育成された時代とは大きく違います

ですから
育成の方法も
社員一人ひとりに合ったテイラーメイドでなければ
効果は上がりません

そこでポイントとなるのが
この「タイプ」を知り、
各タイプへの対応方法を知って実践すること

基本には
一人ひとりに分け隔てなく「寄り添う」姿勢が
必要でしょうね

私の研修では
タイプ別の対応方法も学んでもらっています

一度、お声がけくださいね

bravo@k-sogo.jp

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました

今日も
皆さんが楽しく働ける日になりますように

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