社内の人材育成担当こそ自己検証を

皆さん、こんにちは!

人材育成を通して働く人のモチベーションを高め
会社・職場のイノベーションをサポートする
研修教育プロデューサーの菊地修です

今日のテーマは
「社内の人材育成担当こそ自己検証を」です

どうぞお付き合いくださいね

=============================
「研修したから、あとは本人次第」
と考えるのは、いかがなものか
=============================

先週、ある企業の社員研修担当の方と
お話する機会がありました

自社の研修システムから
その運営まで
いろいろと感想や考えを聞きました

そのメインは
「ちゃんと研修を受けたはずなのに・・・」
「研修をまったく役に立てていない」
「まったくうちの社員は能力が低い」
といったものでした

初対面ではなかったので
自社の恥ずかしい部分(?)を
隠さずに話してくれたのだとは思いますが・・・

私は
「〇〇さん、研修後のフォローはどんなふうに?」
と聞いてみました

〇〇さんは
「フォロー・・・?」
「受けたのは本人だから、それを活かすかどうかは本人次第でしょ」と。

ここに
研修の効果がない(と〇〇さんが感じる)最大の原因があるでしょうね

確かにこの企業は
業界団体が主催する外部セミナーや
外部講師を自社に招く社員研修など
社員育成・教育に力を入れてきたことは伺えます

その「機会」は作っているけど・・・

私はこのブログでも
「研修の効果を高める方法」については
これまで何度もお伝えしてきましたよね、
「研修のやりっぱなし」は一番よくない、と。

1日とか半日とかそれ以上とか研修に参加して
業務知識・スキルを得たり、
働き方やチームビルディングのノウハウを得ても、
知識・スキル・ノウハウは
職場に戻って復習し実践し、
その行動を通した「納得」によって自分のものになる

研修に行かされた(参加させられた)従業員は
受講直後は、
学んだことで何かをつかんだり
その後に活かそうと決意したはずでしょうが、
◎復習する
◎実践(行動)にうつす
がなければ、研修受講の意味もなければ
効果もありません

社内の育成担当が陥りがちなのは
研修効果が見えないと(不満だと)、
それを社員の能力不足のせいにしてしまう状態です

または
研修を活かせない社内体制のせいにしたり
研修講師のせいにしたり・・・(笑)

育成担当者は
研修の効果がないと
手を変え品を変え、いろんな研修企画を探しちゃう

で、それを社員に押し付ける

だから、受ける側も研修に何も期待しなくなる

だから、効果が出にくい

そのスパイラルつくっているのは
ほかでもない
育成担当者であることに気づいていないこともあります

いいですか?
少ない研修機会でも
受講者が期待する状態に育ってくれればいいのですが、
「研修をやったから」と
その後のフォローもケアもしなければ
研修の効果など期待してもムダです

研修企画は
◎研修の目的(どうなってほしいかの明確化)
◎研修プログラム(どんな手段・ツールで行うか)
◎研修実施
の流れで進められますが、
研修プログラムの中には
「定着」まで見通した「しくみ」が盛り込まれるべきです

それは
受講者が研修後に職場に戻って
◎振り返りの機会を作る(宿題)
◎実践行動を起こせる(報告)
を課すことであり
その「しくみ」を作ることです

社内の育成担当の皆さん
皆さんが今行っている教育研修企画は
効果が本当に出る「しくみ」になっていますか?

私のプロデュースする研修は
これが基本メニューになっていますから
研修後に効果が認められる「しくみ」で実施しています

ぜひ一度、ご相談ください
効果の上がる教育研修んお方法を提案いたします
↓ ↓ ↓
bravo@k-sogo.jp

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました

働く人が
モチベーション高く働ける毎日で
そのパフォーマンスも高い職場でありますように

にほんブログ村 経営ブログ 組織・人材へ
にほんブログ村


人材・教育ランキング