社員研修の目的

皆さん、こんにちは

ずいぶんご無沙汰してしまいました

再開しますが
不定期の配信になるかと思います
どうかお許しください

私は
企業研修の講師
一般向けコーチング
アスリート向けキャリアコーチング
を主な仕事としています

今日は研修についてのお話を・・・

私の研修は
顧問契約先企業のものもあれば
企業や団体の単発の研修もあります

どちらも有料ですし
決して安くない(と思っている)ので
「効果」を出すことに
常に全力を注いでいます

私の研修についての基本的な前提は
◎研修は「学び」のキッカケづくり
であり
◎職場など実業務で
・自ら学びを継続し
・トライ&エラーの機会を創り
・定着とスキルアップ
を目指すもの
と位置付けています

知識の押し売りや
「こうあるべき」的な思想の押し付けを
一方的に話すだけでは
私の目指す「学びのキッカケ」にはなり得ない

研修に参加することを
他人事ではなく「自分事」として捉えてもらうことを
最大の目標としています

数時間の研修を受けたからと言って
受講者がその後すぐに実践するなんてこと
ほとんどない

だから
会社に戻ったら
この考え方やスキルを使って
〇〇を〇〇のように実践してみる
〇〇を〇〇してみて変化をみる
というような
実践へのアプローチ方法を提示します
もちろん、複数。
いろんなタイプや考え方の方がいるわけですからね

研修の休憩中に受講者から
「これ、以前参加した研修で知っています」
「聞いたことあります」
というフィードバックをもらうことがあります

「で、やってみてどうでした?」と尋ねると
「いや、知ってるだけで・・・」というのがほとんど。

このように知識だけは豊富に持っているけど
実践に移せていない方が
ものすごく多いです

こういうタイプを「インプットメタボ」っていいます

お金と時間をかけて研修に参加したのに
もったいないですね

何度も言いますが
研修は
自ら学びをスタートするためのキッカケです

研修後に実践できる方法を提示しなければ
研修に意味はないし
講師の自己満足で終わるでしょう

私は
そうならないように気を付けています

今日もお付き合いいただき
ありがとうございました