自己開示できる安心感

お待ちしてました!

今日は朝から雲ひとつない青空でした♪
秋の長雨の日々でしたから、とても気分のよい一日でした。
(また明日から雨のようですが・・・)

さて今日は
「自己開示できる安心感」

コーチングセッションをしていて、
初めての方や始めて間もない方は
なかなか自己開示できないもんだなぁと実感しています。

私だってもちろん、
初対面だったり付き合いが浅い方、
付き合いは長くても心を完全には許していない方には
自己開示なんてできません。

開示する自己とは「感情」だったり「経験」だったりですが、
よい感情やよい経験について開示する(語る)ことは容易にできても、
マイナスの感情や辛い経験を開示するのには勇気が要りますよね。

ところが、
コーチングに限らず
前進や課題の解決をするためには
両者でより良い対策や方法を探していく中では、
現状や現在に至るまでの経緯の中でも
マイナスと感じている感情や出来事にも
目を向けることが必要になる場合が少なくありません。

でも、
自分にとってマイナスだと捉えていることについては、
なかなか言い出せないものです。

例えば
今日が大切な試合のアスリートが、
病気になりたくないと過剰に考えるあまり、
不調も隠すこともあるといいます。
熱ならは検温で明らかになりますが、
どこかが痛いとかムカムカするといったことは
本人が申告しない限りは他人にはわからないのと似ているのかもしれません。

自己開示できるようになるには
相手がこちらに心を開いてくれること、
そして
相手に心を開いてもらえるような安心感を与えること。
これしかありません。

安心感を与える・・・

具体的な方法は、
相手である一人ひとりのタイプや心の動きに合わせる必要があり、
こうすれば誰でも心を開き自己開示する・・・とはいきません。

不安そうに見える相手は
励ましてほしいのでもなく
助言してほしいのでもなく
ただ、心の声を聴いてほしいだけなのかもしれません。

その不安の深さも一人ひとり違いますしね。

安心して自己開示してもらうためには
相手が出している心のサインを正確に見ること。

顔の表情や
声の感じや
話し方・態度に
サインは必ず現れています。

この考え方も対応法も、
対人支援者ばかりではなく、
すべての人にとって、大切にしてほしいことです。

今日はこの辺で。

にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 経営ブログ 組織・人材へ
にほんブログ村