管理と支援

組織はさまざまな管理を行っています

組織全体の
業績管理
人事(労務)管理
が、その中でも重要な部分であり、
この管理によって
現状の把握から次の方針などを決定していくため
組織にとっては大切な手法の一つではあります

この管理を組織に属する個人に落とし込むと
業績目標管理
行動管理
をはじめ数多くの管理によって
「縛られている」
と感じる人も少なくないようです

管理≠自由
管理=締め付け
と感じてしまい、
何とかして管理から逃れようとするのは
理解できます

前述したように
管理とは本来、
組織の理念の具現化や
業績向上のためにあるもので、
個人を締め付けたりする意図はないはずですよね

個人についても
直属の上司にあたる管理者が
業務の進捗状況や
目標への達成状況と見通しなどを管理するわけですが、
組織や部署が求める状況に達していない人は
叱咤激励されて嫌気がさすことも少なくないでしょう

個人に対する管理も
本来は「支援」を目的とするものであるはず

業務目標を達成できるように支援する
そのために行動の検証して支援する

これが正しい管理のあり方ではないでしょうか

それを
締め付けだとか自由度が低いとか感じてしまっているとしたら、
それは、
「支援してもらっている実感」がないからと考えられます

目標に向かって挑戦するには
ベースに安心感が必要です

この安心感とは
失敗しても責められない
わからなかったら聞ける
うまくいきそうになかったらSOSを求められる
目標の意義が共有できている
といった「心理的安全性」のことです

状況を管理したところで
本人がその対策を講じて、
失敗を恐れることなく行動できないのであれば、
それは支援ではない。

ここのところを勘違いしている管理者が
世の中に少なくないのです。

管理よりも支援

それが管理者・リーダーの役割です

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