人付き合いを学ぶ

紅葉の便りはまだ耳にしませんが
雨の日の落ち葉には
なぜか心が落ち着きます

今日も雨

秋晴れが恋しいなぁ

さて
先日、
沖縄の仲間が企画したプロジェクトで
(このプロジェクトについては別の機会に)
地元の大学生を対象とした講座を行う機会に恵まれました。

テーマは
「ストレスのない人付き合いの術」

大学生の話を聴きながら
人付き合いのストレスから自分を解放する方法はないか?
と、一緒に考える内容でした。

高校までは比較的地元の子どうしで過ごせますが、
大学は沖縄と言えども(ちょっと変な表現かも)全国区。

いろんな所から、
いろんな性格・思考を持った子たちが集まってきます。

中には
初めて出会うタイプの子もいるわけで、
その付き合い方に悩む学生も多いようです。

自分は嫌っていないんだけど、
どうしても相手が自分を認めてくれない。

意見交換をする授業では
お互いに牽制し合ってなかなか進められない。

それが、つらいし苦しい、と。

小学校や中学校では
仲間とのいざこざには先生が介入してくれているのでしょうが、
さすがに大学となると学校や先生がその役目を果たしてくれることはない。

だから、
人付き合いというか
人と人との関係性を築くのは初めての体験になる場合も少なくない。

大学生たちは
こうした今に悩みを抱えつつ、
その次にある就職に対しても大きな不安を持っています。

学生である今でも人間関係に悩むのに、
学生とは違って、
年齢も離れた人たちと仕事をすることに対して
目に見えない恐怖を感じている節もあります。

自分に与えられた試練と受け取り、
人間関係の困難を乗り越えることはもちろん
その後の本人の力になりますが、
過剰なストレスを感じることは、何も必須なことではない。
と私は考えます。

世の中では大学生のインターンも盛んになっていますが、
そのインターン生に対してだって、
仕事のしかたは教えるものの、
人付き合いを教えることはないでしょう。

せっかく入社したのに
短い期間で辞めてしまう新入社員が少なくないのは、
入社後の人間関係の構築方法がわからなくて、というのもあるでしょう。

私は、
現在の大学生、
そしてインターンや新入社員として迎える企業側の育成担当を対象とした
人付き合いのコツを学ぶ機会を早期に立ち上げます。

それが
先日の子たちにとっても
幸せなことにつながると確信していますから。

今日はこの辺で。

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