「やればできる」とは言わない

「やればできる!」は
とてもいい響きに感じますが、
私は
相手にも自分にも使わないようにしています。

それは
頑張ってやってとしても
できないことが世の中にはたくさんあると思うからです。

夢のない言い方でごめんなさい

でも、
「やる」ことで何でもすべてのことができるのでしょうか?

例えばスポーツ
これまでやってきたことだったら
それなりにできるのかもしれませんが、
それは「それなりに」、ですよね。

少年野球の経験はありますが、
今これからプロ野球選手になることを目指して練習したとしても、
今の私には「やってもできない」。

高レベルの大学の医学部に入学したいと勉強をし始めても
私にはできない。

ですから私は
「やればできる」という言葉は使わない、
というよりも
使えないなと自覚しているのです。

その代わりに使う言葉が
「やれば伸びる」
です。

この考えならば、自信をもって使えます。

専門家やプロ級のレベルには及ばなくても、
今までやってこなかったことを始めれば
そこには必ず「変化」が現れますよね。
その大きさはまちまちであっても、です。

この変化は「伸び」ですから。

〇〇ができるようになりたいと決心して
努力と行動をしさえすれば、
確実に、その域に近づけるわけですから。

これが「伸び」だと。

だから
「やれば伸びる」。

マラソンでオリンピックに出場することはできなくても、
毎日のジョギングを始めることで
オリンピック選手のレベルに確実に近づきます。
大きな差があったとしても、確実にです。

「できた」という達成も大事ですが、
「伸びた」という成長という名の変化を大切にしたいと。

この「伸び」の積み重ねこそが
自分の成長になっていくと思っています。

「やればできる」ではなくて、
「やれば伸びる」。

今日はこの辺で。

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