質問の効果

皆さん、こんにちは。

「良くなりたい」「夢を実現したい」人の背中を押す

BRAVOエデュケーションズの菊地修です

 

ここ数日東京は最高気温が30℃以下の日が続いていて、

朝晩はエアコンなしで過ごしている方も多いのではないでしょうか。

僕も、そうです。

このまま涼しくなって・・・なぁんてことはないでしょうが、

できたら猛暑や酷暑はご勘弁願いたいものですね。

 

さて今回のテーマは、「質問の効果」です。

どうぞお付き合いくださいね。

 

クローズドクエスチョンと

オープンクエスチョン

皆さんは今日(または昨日でもいいですが)、

このブログをお読みになるまで、

いったい<いくつの質問>をしたでしょうか・・・?

家族に、

友人に、

会社の上司・同僚・部下に、

お客様に・・・

 

いろんな質問をしたことでしょうね。

 

その質問の中で、

相手の<気持ち・感情>や<考え>を問うたものはいくあったでしょうか?

 

私たちが日常生活で相手に問う質問の目的は、

<自分が知りたい、確認したいこと>

が、ほぼ99%だと言われています。

 

例えば家庭内では、

何時に起きたか?

ご飯食べたか? 何を食べたか?

あれやったか? これ済ませたか?

 

会社では、

あの仕事どうなってる?

これは進んでる?

さらには、

いったい君は何を考えてるんだ?

という質問ではなく<詰問>の場合もあるでしょう(笑)

 

これらの質問は、

<クローズド(closed)クエスチョン>で、

相手に<事実・記憶>を問うものです。

 

さて、

質問の種類にはもう一つ<オープン(open)クエスチョン>があります。

これが、

◆相手の気持ち・感情

◆考え

を問う質問です。

 

クローズドクエスチョンは、

YesまたはNoで答えられるものや、

記憶をたどって事実のみを答えさせることで、

質問する<自分が主>ですね。

 

一方のオープンクエスチョンは、

質問する側が知りたい(確認したい)だけではなく、

相手がどう感じ、考えているかを、

相手に認識してもらうことも目的なので、

<相手が主>ということになります。

 

例えば、

そのとき、どう感じた?

どう思った?

これから、どう進めようと考えてる?

どんなふうにしたらいいだろうか?

といった質問ワードですね。

 

このオープンクエスチョンには、

人間関係の構築や

相手のモチベーションを高めるのに

実はとても大きな効果があるのですが、

一般的には、ほとんど使っていないのが実情でしょう。

 

質問は

コミュニケーション構築の基本

コミュニケーションの目的は、

相手との信頼関係づくりであることは、

これまでもお伝えしてきたことです。

 

その方法の一つに、

「質問」という大きな効果が期待できるスキルがあるのです。

 

クローズドクエスチョンは多くの場合、

質問者に何かをチェック(またはジャッジ)される

という心理的負荷がかかってしまいます(もちろん、必要なことではありますけどね)。

対するオープンクエスチョンは、

質問されたほうも、

「この人(質問者)は私の感情や考えに関心を持ってくれている」

と、信頼関係づくりの第一歩のキッカケとなる感想を持つし、

「果たして自分はどう考えているんだろうか」

という自問する機会にもなるように、

とても大きな効果を持っているのです。

 

「どう感じる?」「どう思う?」から始める

良好な人間関係

夫婦や親子、

上司と部下など、

毎日の「会話」(クローズドクエスチョンによるもの)に、

「対話」(オープンクエスチョンによるもの)を加えてみてはいかがでしょうか?

「どう感じる?」

「どう思う?」

といった簡単な質問ワードを意識的に盛り込むだけでいいのです。

相手との関係性が良化しますし、

相手の自問力も高まります。

 

是非、普段の自分の質問を見直してみてくださいね!!

 

今日もよい1日をお過ごしください。

 

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