過去だって変えられる

皆さん、こんにちは。

今日も

より良く変わりたい人

ゴールに向かおうとしている人

の背中を押します!

BRAVO!エデュケーションズの菊地修です

 

朝晩はずいぶん涼しくなってきて、

夜はエアコンじゃなくて窓を開けて過ごせるようになりました。

秋の虫の声が、秋の訪れを感じます。

顧問先企業の研修やコーチングで出張が続き、

10日ぶりの更新になってしまいました(;’∀’)

今週末は遅い夏休みをいただいて、

趣味に時間を割く予定です。

なので、

週前半はビッチビチのスケジュール・・・

頑張ります!!

 

さて、今日のテーマは「過去だって変えられる」です。

最近、体験セッションを受けてくださった方と、

一緒に確認したことです。

どうぞ、お付き合いくださいね。

 

「良くない自分は、過去が原因している」

という思い込み

先日、

「自分を変えたいんです」

とコーチング体験を申し込んでくれた方とのセッションで、

ご本人が開口一番おっしゃったことです。

コーチングを進める中で徐々に心の扉を開いてくれて、

これまでの自分の過去が、

どれほど今の自分(不満だという)に影響を与えているかについて、

具体的な出来事について話してくれました。

本人にとっては、とても辛く悲しい過去だったようです。

自分が嫌い

他人も信じられない

人や物事のマイナス面だけが目につく、気になる

夢なんて描けないし、持ってない

「でも、できるなら、もっと良くなりたい」と思う自分もいる

・・・・・

こんな「自分」になったのは、

すべてがこれまで経験した出来事であり、

ある意味、

「それがトラウマになっているんだと思います」と。

 

もちろん、

「原因」と「結果」という関係で考えれば、

「過去」の積み重ねが「今」であるという見方はできる。

 

僕は、

人がコントロールできないこと(不可能なこと)は、

他人を変える(自分好みに)こと

過去(事実としての)を変えること

の2つだけだと思っている。

 

ただ、

相手が、相手にとってより良いと思える姿に変われるように、

そのチャンスをgiveすることはできるし、

事実としての「過去」は変えられないけど、

過去に対する【捉え方】は、どうにでも変えられる。

 

「トラウマなんてない。

そこに今の原因を位置付けることで

心の安寧を求めてるだけ」

by アドラー

今の自分(の状態)の理由づけとして、

過去の出来事のせいにするのは、当然と言えば当然。

決して悪いことばかりじゃなくて、

プラスの出来事としての過去もある。

 

ただ、マイナス面の原因としては、

どうしても、過去の悪い(良くない)出来事を考えちゃう。

それが重く深いものであれば、

<トラウマ>になっていると、捉えちゃう。

本人には辛い経験であったことは確かなのだから、

それは、決して否定するべきことではない、としても。

大事なことは、

その経験をどう捉えるか、だ。

捉え方は、自分の心が決める。

つまり、心のあり様、ですね。

 

新たな気づきも、いつか弱くなるもの。

だから、定期的な振り返りが大切。

この方との体験セッションを終えて感想を求めると、

「自分の気持ちを自分で外から見たのも、思い込みの影響の大きさに気づいたのも、初めてです!」

「コーチングって、こういうことだったんですね! 体験してみてよかった」

とフィードバックしてくれました。

80分という短い時間であって、

しかも初対面という状況であっても、

◎効果的に振り返り(=内省)する

◎これまでとは別の新たな視点で自分を見る

というコーチングの目標は、十分に達成できたようで何より。

 

ただ、

本人にとっての<大きな気づき>も、

残念ながら、いずれは薄れていってしまうものです。

だから、

定期的に振り返りをし、

さらに良い<心のあり様>づくりを進める必要があるわけです。

信頼できるパートナーと、一緒に。

 

辛く苦しかった経験も、

「過去にあのことがあったから、今の素敵な自分がいる」

と思えるように、

過去を変えていきましょう!

 

今週も、お元気でお過ごしくださいね!!

 

よろしかったら

↓ポチっとお願いします

にほんブログ村 経営ブログ コーチへ
にほんブログ村