セルフコントロールできれば

私たちは「感情の動物」ですから
日常のさまざまな場面で
他者や事象に
人それぞれの感情(感覚)を持ちます

感情には
嬉しい、不快だ
楽しい、つまらない
好き、嫌い
自信がある、不安だ
などなど実に多くあります

嬉しいとか楽しいとかの感情をプラスとして、
また
不快だ、つまらないをマイナスの感情に位置付けるなら
多くの時間でプラスの感情でいられるのは
幸せなことですね

だからと言って
マイナスの感情を
必要以上に抑える必要はないと考えます

アドラーは
感情は排泄物みたいなものだから
「出るときには出す」のがいい
と言っています

感情を抑えすぎると
自分の心が壊れてしまうこともありますからね

とは言うものの
できればプラスを感情を多く持ちたくもあって・・・

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感情を抑えるのではなく
コントロールする
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上でも言いましたが
感情は自分の中に起こるものですが
その感情を上下(または左右)するのは
目の前に起こる「事象」だったり
特に
「他者」であることが多いです

家族
会社の上司・同僚・部下
仕事上の顧客、パートナー
友人・知人

これらの「他者」の
言動や行動に現れる考え方や価値観に
共鳴できれば喜びや安心を感じるでしょうし
逆の場合は
ストレスや不安、
ときに怒りまで生まれてしまうほどですよね

自分の感情を自分でコントロールできれば
マイナスの感情を持ったとしても
時間をかけずにそれを和らげることができます

これが
セルフコントロール

このスキルを身につけているかどうかで
毎日の幸福度(またはストレス度)は
大きく違ってきます

ストレスフルな状態を望む人はいないでしょうから
私は
多くの人が
感情をセルフコントロールできるようになれば
もっと自由で多彩で
誰にとっても生きやすい社会が実現できると思っています

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セルフコントロールの
身につけ方
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まずは心のありようとして
「異を認める」ようにする

タイプは似ていても
同じ組織や集団に所属していても
一人ひとりの価値観は違います

それは
これまで育ってきた歴史も
今過ごしている環境も
出会った人や事象も
まったく同じ人はいないからです

正しい、正しくない
適切、不適切
などの判断基準は
一人ひとりの感覚であり
「おおむね」賛成(または反対)
「おおむね」共感(または反感)
のあいまいさによって
世の中は動いています

心のありようの2つ目は
無知の知
を知ること

無知の知とは
自分には
まだまだ知らないことがたくさんある
と認めること

それは〇〇だ
これは〇〇ではない
という判断や評価も
それは今まで経験してきた中で作られた判断基準

大切なものではありますが
それが果たして「すべて」かと問われれば
そうとも言い切れないこともたくさんあります

セルフコントロールスキルを身につけるには
心のありようを創ることから始めるといいでしょう

そして
心のありようが整っている人(たち)と時間を共有すること

心のありようが整い
感情のセルフコントロールを常にしている人は
他者に
攻撃的になることはまずありませんし
批判的に見ることもありません

つまり
自分が不快にならない自衛策として
セルフコントロールを身につけたわけです

上でも言いましたが
感情は他者からの影響によって持つものです

セルフコントロールできている人との時間は
あなた自身が
セルフコントロールを身につける最短コースでしょう

身近に頼れる人がいるならその人と、
または
コーチにその相手を求める方法もあるでしょう

昨日よりも今日が
楽に生きられるといいですよね

コーチングにトライしてみませんか!

お気軽にお問合せください

bravo@k-sogo.jp

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました

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