自分に向き合ってます?

なかなかできないのが
「自分に向き合う」という作業

人は
自分に向き合って
自身を深く見つめることをしたがりません

それは
自分に向き合うことは、
自分にダメ出ししてしまって
辛くなった経験があるからです

自分を見つめなおす とか
振り返ってみるのは
何か良くないことが起きたときではないですか?

逆に良いことが起きたときは
嬉しさは感じますが
自分に向き合わないですよね

だから
自分の至らぬ点を探す目的での
自分に向き合うという作業は決して楽しいものではないのです

この作業を通して
自分や他人が求めるのは
「反省」ですから

自己点検が目的の「内省」なら
向き合うのも辛くはない

反省ではなくて「内省」です

これは自己点検であって
何を点検するかは具体的である必要があります

ただ漠然と
「今の自分はどうなんだろう・・・?」
と振り返ってみるのももちろん必要ではありますが、
おそらく
堂々巡りを繰り返すだけになってしまうでしょう

内省するには、
目標である「在りたい姿」を描けていることが前提となります

その目標達成に向けて
◎掲げた行動が実践できているか?
◎実践した結果、現れた課題はなんだろうか?
◎その課題を解決するのは、どんな方法があるだろうか?
◎その方法を、どんなふうに進めたらよいだろうか?
という「自問」をすることで
自分は今、
どこに向かおうとしていて
ゴールまでどのくらい近づいてきているのかを俯瞰することが
内省です

原因論よりも目的論で

内省は反省とは違います

反省は
どうしてできないのだろうか?
なぜ自分はダメなんだろうか?
が問いのベースになりますが、
内省は
どうしたら前進できるだろうか?
どんなことができるだろうか?
が問いのベースになります

内省するときに
うまくいかない「原因」
マイナス評価の根拠となる「原因」を探すことではなく
常に「どうしたら目的が果たせるか(近づけるか)?」が基本になります

これが目的論に基づく思考であり
内省する際に最も大切なものです

内省は定期的・継続的に

目標達成は多くの場合、
容易なことでもないし、短期間でゴールできることではありません

ある程度の時間をかけて
途中で自己点検をしながら進めていくものです

内省をうまく機能させるには
◎定期的
毎週〇曜日と決めて継続して作業する
のがポイントです

はじめは義務感を強く感じるでしょうが
継続しているうちに
それが習慣になっていくものです
(私もそうでした)

習慣になると
義務感は感じませんよ

誰かのサポートで内省する方法もある

その最たる例がコーチングです

自分ではなかなかできない内省も
コーチに寄り添ってもらって
一緒に点検項目を確認していくことで
目標達成をサポートしてもらう方法です

どんな方法であれ
内省の目的と実行の意義を理解することが
大事なポイントになります

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