協調性

『協調性』

この言葉のイメージは
大多数の方が好意的に受け取るのではないでしょうか
チームワークでは『協調性』が大事だと思ってるでしょうからね

私も必要だし大切なことだとは思っています

メンバーみんながそれぞれの意図することを通そうとすれば
話はいつまでたってもまとまらないし、
最終的には、
合意できなくても妥協する場面も少なくない。

これが『協調性』ですもんね

でも、ちょっと考えてみてください。

みんなの『協調性』によって決まったことが
必ずしも最適なことだとは言えないこともあるのではないでしょうか?

もしかしたら
自分の意見を引っ込めた人の考えのほうが
適しているのかもしれませんよね。

その考えや意見が
正しいとか正しくないとかじゃなくて、
もしかすると
▲ふつうはそんな考えをしないから
▲今まではそのような考えはなかったから
とか
▲その意見の持ち主は一風変わった個性を持っているから
といった理由で却下され、
しぶしぶ意見を引っ込める・・・なんてこともあるのではないかと。

話し合いの結論があらかじめ決まっているような
いわゆる予定調和であるならば
そもそも話し合いの意味はないだろうと。

それに、
協調性を重視するあまり、
新たなやり方への挑戦の意欲も落ちてしまうことだってありますよね。

これはチームにとってすごく残念なことです。

なんでも言える
なんでも言い合える

この状態を
『心理的安全性』といいます

google社のビッグプロジェクトで証明されたのが
心理的安全性のあるチームは
ないチームの実に3倍以上の仕事の成果を生むということ

対人関係のリスクを負わずに
安心して発言・行動できる状態のことですね。

こんなことを言ったら(やったら)
〇無知だと思われないか
〇無能な奴だと思われないか
〇チームに邪魔だと思われないか
〇否定されないか
という不安から一切解放された状態

これが心理的安全性

そのベースには
◎お互いに尊重し合える関係性
◎それぞれの強みも苦手なことも受け入れている関係性
の構築があります

「そんなことムリでしょ」
と思った方もいると思いますが、
目標達成に向けてガンガン進んで結果を出し続けているチームは
これができているのです

人は一人では仕事を完結することができません

必ず誰かとの協働によって進めなくてはなりません

そのときに
お互いの関係性が養われているかどうかで
仕事の精度も成果もまったく違ってくるのです

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