過去へのアプローチ

台風は温帯低気圧に変わり
心配された大きな被害もなく北へ進みました。

今年は台風の上陸がまだないそうです。

それはそれでありがたいことではありますが、
やはり気候は確実に変動してきてますね。

さて・・・・

対人支援において
相手に行動を起こすよう促すときに、
◎どんな未来にしたい?
◎超えたらどんな毎日が待ってる?
のように、
【未来へのアプローチ】で在りたい自分・在りたい姿を
対話を通して思い描いてもらっています。

その対話の中で大切になってくるのが
【過去へのアプローチ】です

過去へのアプローチとは、
今までに経験したプラスの事柄を思い出すこと。

◎誉められたこと
学校の廊下に落ちていたゴミを拾ったところを先生が見ていて、
「菊地くん、よく気が付いて行動できたね」

◎感謝されたこと
資料を作ってほしいと頼まれたとき、
この情報もあった方がわかりやすいなと要望以外の内容を入れたら
「この内容がなかったらうまくいかなかった、助かったよ」

◎苦難を乗り越えたこと
自分の力ではどうにもできない状況に
もうダメかもしれない・・・と思って弱音を吐いたとき、
「私も力になるから一緒に解決していこうよ」と言ってくれた友人

など、
他人のそれとの比較ではなく
自分の尺度で嬉しかったこと(そう言えること)をいくつでも出すのです。

お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、
自分が経験してきたプラスの経験の多くは
『想定していなかったこと』
なのです。

ゴミを拾っている場面を見つけてもらったことも、
実は不可欠だった情報を勝手に追加したことも、
誰かに助けてもらえたことも、
そのすべては自分の想定を超えたもの。

そういった行動や事柄に
誉められたり感謝されたり助けられたりするものなんですよね。

過去へのアプローチは
自分を承認し、
自分の能力を信じる(思い出す)ことができるため
自己肯定感を高めることにもつながります。

過去に培った経験や能力はすべて貴重なもので、
誰もが持っているものでもあります。

ただ、
忘れてしまっていたり、
気づかずにいること。

過去へのアプローチで
自分の中に眠っている『自信のタネ』を探しにいきましょう

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